ポール・セザンヌ！（挨拶）

っしゃオラ！！めぐすけさんだ！！所によってはめぐすけさんだ！！！

というわけで関東に帰ってきて初の競技MTGをしてきたぞ！！これが引退するする詐欺ってやつだ！！おまわりさん！！わたしです！！

デッキはこんなん。ってか大会レポクソ久しぶりだね！！

『ロストファイアダークゆるふわステロイド』

土地　23
4　《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4　《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4　《霊気拠点/Aether Hub》
4　《沼/Swamp》
7　《森/Forest》

生物　24
4　《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4　《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
4　《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4　《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4　《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
4　《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》

呪文　14
4　《霊気との調和/Attune with Aether》
3　《致命的な一押し/Fatal Push》
3　《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1　《破滅の道/Ruinous Path》
1　《殺害/Murder》
1　《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1　《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

サイド　15
3　《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》
3　《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
3　《精神背信/Transgress the Mind》
1　《失われた遺産/Lost Legacy》
3　《自然廃退/Natural Obsolescence》
1　《街の鍵/Key to the City》
1　《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》

ステロイドって何だ（哲学）

ああ、この前最強のデッキが出来たと言ったな。あれは嘘だ。《巻きつき蛇/Winding Constrictor》強すぎるだろ。

言い訳すると発売日のFNMではちゃんと赤っていうかインスタント確定除去の《無許可の分解/Unlicensed Disintegration》が入ってて3-0したんだけど帰ってから《殺害/Murder》があることに気づいて赤が全部抜けたんだよね。

というわけでスイスラウンド5回戦。目指せトップ4！

一回戦　ナヤ人間　○○
1-1　蛇→リシュカーのブンブンムーブで勝ち
1-2　相手がミミックめっちゃ引いてきたけどこっちもバリスタめっちゃ引いたので皆殺しにした上で相手が土地詰まってオブ様で制圧して勝ち

黒緑の殴り値おかしくない？

二回戦　黒緑アグロ　○××
2-1　相手ダブマリからの先手でマウントとって勝ち
2-2　こちらダブマリからの後手でマウントとられて負け
2-3　今日の一番熱くて悔しい勝負。
9/8の最強生物と化したハイドラで地上と止めつつ空から《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester》で殴ってたらあっちにさらに最強の《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》が完成して壮絶な殴り合いに。こちらやや有利で収集艇にカウンター全乗せして殴ったら相手のミシュランの存在忘れててぴったり削られて負け。カウンター乗せずに巨人除去るプレイングしてたら恐らく勝てただけにとても悔しい。

これがプレイングの差ってやつだよグッドゲーム！


三回戦　トリコパンハモサヒーリコンボ　○××
3-1　普通に殴って勝ち
3-2　3ターン目に《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》を出す男気プランと3ターン目に《失われた遺産/Lost Legacy》で《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》を抜くチキンプラン（次のターンにサヒーリコンボは無い）の2択で前者を選んだら4ターン目に《難題の予見者/Thought-Knot Seer》が出てきて遺産抜かれてそのままコンボ決まって負け
3-3　サヒーリを抜いてコンボは防ぐも、圧倒的地主により普通に相手に殴り殺される

ま、まぁチキンプレイして負けた時のダメージの方がデカいからいいだろう。


四回戦　トリコサヒーリコンボ　○×○
4-1　普通に殴って勝ち
4-2　土地2で止まって普通にサヒーリコンボされて負け
4-3　随時ハンデスで牽制しつつ殴って勝ち

勝ったけど対策カード常に持ってないと負けるゲームってなんだよ！


5回戦　ティムールエナジーアグロ　○○
5-1　ブンブンして勝ち
5-2　最強生物と化した《牙長獣の仔/Longtusk Cub》で殴って勝ち

やっぱこのデッキ正面からの殴り合い最強だわ（確信）


というわけで3-2。トップ4が10ポイントなのでシングルエリミネーションに残れませんでした！！ちくしょう！！

とりあえず思った以上にサヒーリコンボがいた。つまりデッキに入ってるソーサリー除去がゴミってことだよ！！

なんだかんだメイン戦は全勝してるし、サイドのカード全部使ったのでソーサリー除去の部分以外は構築面では概ね満足。あとはプレイングだよなぁぁぁ。

僕のGPT行脚は続く・・・


あと木曜日に何も予定が無いので1日晴れる屋に行ってスタンやりまくろうと思うんですけど平日って人いるの・・・？教えて暇な人。

うおらあああああああああああああああ！！！めぐすけさんだ！！！！泣く子も黙るめぐすけさんだ！！！！

はい！！！！GP神戸2日目です！！！！2日通してGP行ったのも初ですね！！！うひょー！！

僕が2日目に行ったのは部族モダン！！デッキに同じ部族を20枚入れないといけないというルールのカジュアルフォーマットだ！！サイド15枚も含めていいけどサイド15枚に部族詰め込んでメインでコンボやるような空気読めないやつはまさかおるめえて！！！いねえよな！？！？！？そんなクソみてえなやついねえよな！？！？！？

というわけで僕が使ったデッキはこんなんだ！！！！

土地
4　《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4　《乾燥台地/Arid Mesa》
4　《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1　《寺院の庭/Temple Garden》
1　《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1　《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
2　《森/Forest》
2　《山/Mountain》

生物
4　《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》　ゴブリン・戦士
4　《野生のナカティル/Wild Nacatl》　猫・戦士
4　《ゴブリンの先達/Goblin Guide》　ゴブリン・スカウト
4　《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》　ゴブリン・戦士
4　《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》　ゴブリン・戦士
4　《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》　人間・シャーマン
4　《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》　ゴブリン・戦士
呪文
4　《稲妻/Lightning Bolt》
4　《アタルカの命令/Atarka’s Command》
3　《怨恨/Rancor》

サイド
4　《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3　《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
1　《流刑への道/Path to Exile》
4　《焦熱の裁き/Fiery Justice》
3　《漁る軟泥/Scavenging Ooze》

ゴブリンと戦士両方20カウントのゴブリン戦士デッキだ！！！こんだけやりゃあ文句ないだろ！！！

どう考えても生物環境なので除去コンがいるだろうとサイドからバーンデッキになるぞ！！さらに同型の生物アグロ対策にナヤカラー最強の除去ジャスティスを突っ込んだぜ！！！

Q1.何でこんな中途半端なの？
A1.最初《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》を使った戦士デッキだったけど前日のフリプで斧があまりにも弱くて急遽ゴブリン(《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》)に変更したのだ。するとあら不思議！戦士もゴブリンも20カウントになりました！！パイルドライバーはマーフォーク戦以外全部サイドアウトしてたけどな！！

Q2.ゴブリングレネード何で3枚しかないの？
A2.ゴブリングレネードとパイルドライバーは急遽その場で買ったのだ！グレネード三枚しか売ってなかった！あと雑に突っ込んでたタルモとか抜いてアタルカレッドから《アタルカの命令/Atarka’s Command》をぶっこんだ！サイドも大体出来合い品！

そんな前日に急遽作った出来合い品デッキ。どう考えても人間ブリッツやシャーマンやゴブリンの劣化品だろと思ってた。さっさと3敗して8構行く気満々だった！！

参加人数は定員64名を大幅に上回る108人！！！煩悩か！！！ちなみに優勝したらオリジナルトークン作ってもらえる！！！欲しい！！！！めぐすけさん優勝してカボチャトークン作ってもらうんや！！！

いくぜ7回戦！！！

一回戦
Bye

108人でバイってどういうことなの・・・？何で偶数なのにBye出るの・・・？

せっかくなのでこの部族モダンのメタを把握することに。
色は違えどトップメタぶっちぎりは人間。その下はフェアリー・スリヴァー・同盟者・マーフォーク・エルフ・シャーマンらへんがちらほら。マイナー種族はリヴァイアサン・ホラー・サイ・工匠・レベルらへん。勝ち負けじゃなくいかにマイナー種族を選ぶかもこのフォーマットの楽しみだと思うね！！サイはヴェンセールで戦闘ステップ飛ばすサイやキッチンやらをブリンクするデッキでマイナーかつアグロデッキへの明確な殺意があってよく出来てた。絶対に当たりたくない。

1-0

二回戦　エルフ　◯◯
2-1
先手ぶんぶーん

2-2
緑の魂の管理人置かれてチマチマゲインされたけどそんな程度のゲイン圧倒的攻撃力の前には無意味だぜ！！

2-0

三回戦　スリヴァー　×◯◯
3-1
ぼく「エミッサリー！エミッサリー！パイルドライバー！」
相手「《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》」
ぼく「あああああああああああああああああ」

3-2
ジャスティスで二回盤面を流すも相手も《集合した中隊/Collected Company》2回で盤面が崩れない。そしてこちらの攻撃は相手の《スリヴァーの巣/Sliver Hive》でシャットアウト。さらに相手の飛行が止まらない。ヤバイ！ってところで《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を引き墓地をきれいにしてなんとか生き残る！しかし依然攻撃は通らない！軟泥のP／T既に二桁行ってるのに！ヤバイ！負ける！ってところで《怨恨/Rancor》引いてワンパン勝利。この《怨恨/Rancor》ってカード《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》の百倍強いんだけど・・・

3-3
ジャスティスで盤面捌いてそのまま押し切って勝ち

3-0・・・だと・・・？

四回戦　グリクシスフェアリー　◯◯
フリプでyasuさんにボッコボコにされたメインに《炎渦竜巻/Firespout》突っ込んだタイプだ！死ぬ！！

4-1
《滅び/Damnation》とか《炎渦竜巻/Firespout》とか喰らったけどなんか勝ったぜ！！

4-2
バーンモードにして相手を焼き殺す！！！

4-0　あれだな。バーンモードめっちゃ強いな。

五回戦　構築物(優勝の人)　××
5-1
後手だったけど自分のターンが回ってくるころには相手の手札空になってた。これが電結親和・・・クリーチャーをためてアタコマで一発逆転を狙おうとするも19点しか削れず負け。一度ブラフで殴って1点でも稼いでおくべきだった。

5-2
《鞭打ち炎/Whipflare》よいつー。やはり相手だけ一方的に全除去はこの環境ゲロ強いな

4-1　この時点で優勝絶望

六回戦　マーフォーク　◯◯
きた！理論上この環境最強デッキ！
6-1
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》が初めて仕事をする

6-2
《アタルカの命令/Atarka’s Command》で相手の計算狂わせて殴り勝ち

スタンと比べて《アタルカの命令/Atarka’s Command》に対するガードが低いのでガンガン攻撃が通って相手が死んでいく。

5-1

七回戦　吸血鬼
7-1
相手の「ブロックに参加できない」ありがてええええ！！

7-2
《見栄え損ない/Disfigure》等で細かく除去られ《先祖の結集/Rally the Ancestors》で《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》等を戻され無事死亡。スタンかな？？？

7-3
相手が除去ガン積みで来るということはバーンモードにすればいいということ。打ち消しが無いから安心してゴブリングレネード撃てるNE☆

6-1

はい！！！！というわけで6-1で3位だよ！！！！マジかよ！！！これ劣化品じゃないの！？！？！？

高速アグロと当たらなかったってのもあるけど、ゴブリンやシャーマンみたいなほぼ赤単系と違って《怨恨/Rancor》による単体強化があったこと、シナジーが薄い分除去コンに大してバーンモードになれたことが大きいのかな？あと先ほども言った通り《アタルカの命令/Atarka’s Command》があまり意識されてないおかげで相手が即死してくれたってのがデカい。あと相手を一方的にまとめて除去できるスペルがやっぱ強い。優勝の構築物も《鞭打ち炎/Whipflare》積んでたし。勝つべくして勝った感じ。

というわけで8構に行くまでもなく1日ガッツリ部族モダンを堪能してしまった。いやーこういうカジュアルフォーマットは楽しいのう。とりあえず部族無視した空気読めない系デッキが駆逐されてくれてよかった。制限の下勝ちを狙うも良し！自分だけのマイナー部族で会場の話題をかっさらうも良し！いいフォーマットだねこれ！

そんなこんなで僕のGP神戸はおしまい！！競技も全力で取り組めたし関東勢にも久しぶりに会えた！2日目も楽しめたしでめっちゃいい経験になった！！おしまい！！！

＞大会レポ

現環境最後の競技レベルの大会

デッキは前回のやつにアブザンアグロを意識してゼナゴス増量したもの。

一回戦　アブザンコントロール　×◯◯
1-1
Rが出なくて死亡
1-2
変身したニッサがアド稼いで勝ち
1-3
《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》で《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》を使いまわして勝ち

二回戦　URハサミ　×◯◯
＼(^o^)／ｵﾜﾀ
2-1
土地しか引かずに死亡
2-2
ライフ一桁まで追い詰められるもアタルカが間に合ってガッチリ止めて逆転勝ち
2-3
相手が出遅れたところでデカブツ展開して勝ち

勝った・・・だと・・・？

三回戦　アブザンアグロ　××
3-1
マウント取り返せなくて負け
3-2
ブン回りハンドをキープするもマナクリを殺されて大ブレーキ。殴り負ける。

3-1は多分どうしようもなかったけど3-2はマナクリが潰されたら終わるハンドだったのでキープとゲーム展開を間違えたのかもしれない。

四回戦　マルドゥドラゴン　×◯◯
4-1
勝ち
4-2
ライフ2まで追い込むも捌かれてドラゴン連打されてまくられて負け。
細かいコンバットで削ったわけではないけど2点どっかで削れたんかなぁ。もっと細かくメモとっとけば良かった。
4-3
予示＆トークンで削って火口の爪で10点食らわせてどーん！

五回戦　ジェスカイ　××
問題の初ジェスカイ
5-1
地主で出遅れ、《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》連打で主要クリーチャーを裁かれる。残ライフ1であと1枚土地を引けば火口の爪で11点削って勝てたけど右手は応えてくれなかった。
5-2
メモに「1手及ばず負け」って書かれてるけどあと1手で15点どうやって削れたのか不明。

ここで抜けの目がなくなる。

六回戦　ティムールアグロ　××
抜けの目が無くなった消化試合・・・という認識がダメだった。
6-1
3ターン目バイオゴリラダッシュが止まらず殴り負ける
6-2
土地を1枚引けば順調に回るワンランドキープをして引かずに負ける酷い試合。

集中力が切れてとにかく酷かった。それがショックでドロップ。

というわけで3-3

今回の反省点
・メタ読みの失敗（青系コントロール対策を捨てきれずメインのデンプロ死霧を残してしまい腐る腐る。故にメインはマルドゥドラゴン以外全敗）
・抜けの目が無くなってからの勝負に対し集中力が切れてしまった。
・ドロップした。

とくに下二つ。GPに出るなら七回戦集中力を持たせるべく最低7回戦はドロップせず真面目に戦うべきだった。もうドロップしない。


＞新環境のデッキ

メインはこんな感じ。

『ゆるふわステロイド』

土地　24
4　《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4　《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1　《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4　燃えがらの林間地
1　燻る湿地
2　《山/Mountain》
5　《森/Forest》
1　《沼/Swamp》
2　《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》

生物　28
4　《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4　獣呼びの学者
4　《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》
3　《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4　《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4　放浪する森林
3　《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
2　《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》

呪文
4　《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3　《火口の爪/Crater’s Claws》
2　《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

現状使える強い火力が
・《火口の爪/Crater’s Claws》
・《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
の二つ

緑絡みの最強ムーブ
・《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
・獣呼びの学者
からの
・3ターン目放浪する森林パーフェクトフォルム

を使うスタイル。

ランドフォールステロイド？知らないデッキですねぇ・・・

もうちょいアグロにいくなら1枚《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》を《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》にしてみる・・・？


んで一人回ししていじったのがこれ

『ゆるふわステロイド』

土地　24
4　《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4　《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1　《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4　燃えがらの林間地
1　燻る湿地
2　《山/Mountain》
5　《森/Forest》
1　《沼/Swamp》
2　《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》

生物　28
4　《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4　獣呼びの学者
2　《地底街のトロール/Undercity Troll》
4　《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》
2　《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4　《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4　放浪する森林
3　《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
1　《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》

呪文　9
4　《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3　《火口の爪/Crater’s Claws》
2　《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

・出るかわからん《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》より軽くてすぐに6点殴れる《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》に
・2マナ以下の生物が少なすぎるので《地底街のトロール/Undercity Troll》に。《荒野の後継者/Heir of the Wilds》は3ターン目のアタックで絶対に獰猛達成しないので、それなら再生マナ残して高名できるトロールでよくねってことで採用

フェッチとタンゴランドの相性はすごいけど結構タップインする。強いけど強すぎない絶妙な調整だと思う。

オラァ！！みんな！！！安心してくれ！！わたくしだ！！！

めぐすけさんだぜ！！！(ポーズをキメると同時に背後で戦隊的爆発)

ガーデン！！

シティー！！

コンベーション！！

ザ！！

ファイナルディスティネーション！！

オブ！！

ジャッジメント！！！(今世紀最高潮のキメ顔)


っしゃ！！名古屋から！！はるばる！！行ってきたぜ！！！

名古屋から電撃参戦だぜ！？！？すごいじゃん！？！？頑張ったよ！！

だがな！！

最長距離参戦は兵庫からやってきたえれめんさんに負けたんだぜ！！！！！(舞い散る桜吹雪)

よっしゃ！！！泣いても笑っても最後のGCCだ！！気張っていくぞ！！エンディングまで泣くんじゃねえ！！というわけで大会レポだ！！！！

とりあえず使ったデッキだ！！

『ゆるふわステロイド』

土地
4　《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4　《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1　《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
1　《マナの合流点/Mana Confluence》
1　《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
7　《山/Mountain》
6　《森/Forest》

生物　28
4　《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4　《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
2　《棲み家の防御者/Den Protector》
4　《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
4　《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2　《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
4　《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4　《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》

呪文　9
3　《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3　《火口の爪/Crater’s Claws》
3　《弧状の稲妻/Arc Lightning》

サイド　15
3　《スズメバチの巣/Hornet Nest》
1　《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2　《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1　《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
3　《焙り焼き/Roast》
1　《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2　《自然に帰れ/Back to Nature》
2　《垂直落下/Plummet》

燃えろ闘魂！！飛び出せ青春！！行くぜ！！日輪の力を借りて！！今！！必殺の！！スイスドロー六回戦！！

一回戦　青単ハサミ(らっちんぐ先生)
所詮からバトルギャザリンガー原作 vs バトルギャザリンガー作画の熱いバトル
だがサイドの《自然に帰れ/Back to Nature》と《垂直落下/Plummet》によるハサミメタは万全だぜ！！勝利！！

1-0

二回戦　青黒コン(ルミナスお兄さん)
一戦目はブンブンで押し切るも二戦目三戦目とアショクにドラゴン奪われて三戦目は赤包囲との合わせ技でライブラリアウトちっくしょおおおおおお！！

1-1


三回戦　エスパードラゴン
流石にPPTQであんだけエスパードラゴンを仮想敵にしたらな！！そりゃいい加減勝つわな！！

2-1

よっしゃ！！いい流れだ！！このまま優ｓ・・・ゾクッ！！

こ、この危険過ぎるオーラは・・・

GCCをよく知るMはこう語る――

M「GCC最強？そいつぁよくわからんな。何せ混沌としたメタが“売り”の世界だ・・・だが最も“ヤバ”いプレイヤーなら間違いなく“魔王”だろうなぁ・・・」

M「ああ、『ライフを削っても次のマッチには元に戻るが心は折ってもダメージが引き継がれるから折り得』等の名言を量産し続けるGCCの魔王・・・奴の名は・・・」

四回戦　赤黒ドラゴン(オカピー)

わたくし「これがGCCのラスボス・・・へへ・・震えてやがる・・・だが、こんなところで負けるわけにはいかねえんだ！！」

オカピー「わざわざ名古屋から出向いて殺されに来る奴も珍しい・・・」

実質人類存亡をかけたマッチ。しかしオカピーのメイン《灼熱の血/Searing Blood》がステロイドにブッ刺さる。しかも相手の生物は全て飛んでいるため蜂の巣も効かない。これは心を摘む戦い。絶望である。なんとか2戦目はギリッギリ勝ちを拾うも、残されているのは後手という名の処刑台・・・これが・・・GCCの・・・魔王・・・ｶﾞｸｯ

2-2


五回戦　黒単戦士(荒さん)
卓に座った瞬間から生粋のアグロ野郎同士によるノーガードの殴り合いが確定したマッチ。
これは実質
中速アグロ民　vs　高速アグロ民
グルール民　vs　ラクドス民
ヘヴィロッカー　vs　メタラー
の戦いでもある。

よっしゃ！！先手ゲット！！ドラゴンを展開し相手のライフは4！！ハンドには追加のストームブレスもいる！！こちらのライフは14もある！！勝った！！第三部完！！だが何か忘れているような・・・ハッ！今の僕はヘヴィロッカーというよりもアイマスPじゃん！？！？・・・しまった！！！！！！

トップ《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》で一気に14点削られて負け。

2-3

六回戦　アブザンコントロール
1戦目はドラゴンにサテュロス授与してブンブーン
2戦目はペスにまくられるも3戦目ドラゴンオラオラして勝ち―！

3-3

というわけで3-3

主要なデッキには勝ててるし酷すぎる事故もなくちゃんとマジックができたのでまぁこんなもんだろう！それよりも合間合間でタイニーリーダーズやったり、試合後にいろんな人のデッキ借りてシャッフル双頭巨人やったりして目一杯GCCは堪能できたので満足！！

その後の飲み会でも久しぶりに絡んだ人とかいてめっちゃ楽しかった！騒ぎすぎてカラオケは全く声出なかったけど楽しかった！

GCCについての思い出やらは一つ前の日記で書いたからしみったれたことはいいや！！楽しかった！お疲れ様！

そして！！！別に！！！終わる終わる詐欺でもいいんだぜ！！？？


さて、スタンは一区切りついたのでモダンシーズン頑張りましょう。モダンシーズンの目標は日本最速でワープワールドでPPTQ抜けることだ。

7月はほとんど大会出れない気がするけど。

はーい大会レポだよー

六連勤したら強烈な頭痛に襲われてこういう時は寝るしかねえってことで早々と寝て12時間睡眠したのに頭痛が治まらなくて結局薬に頼っためぐすけさんだよー。ロキソニンってすごいのね。

というわけで”ドラッグ”を”キメ”てFNM出てきた。あれ？こんなこと前にもあったような？

デッキは引き続きステロイド。青を使っていた記憶など無い。無いのだ。

『ゆるふわステロイド』

土地　24
4　《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4　《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1　《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
2　《岩だらけの高地/Rugged Highlands》
6　《山/Mountain》
7　《森/Forest》

生物　25
4　《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4　《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4　《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4　《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
4　《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4　《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1　《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》

呪文　12
4　《マグマの噴流/Magma Jet》
4　《火口の爪/Crater’s Claws》
2　《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
2　《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》

「カマキリ減ってきたし3点火力である必要なくね？」
↓
3点火力が必要なのって同型のゼナゴスとアブザンのライオンくらいじゃん！2点火力で十分じゃん！！占術2最強！！

ってことで《加護のサテュロス/Boon Satyr》をリストラし《マグマの噴流/Magma Jet》イン。やべぇ・・・・ネクストレベルの世界に来てしまったぜ・・・


ずっと良くて1敗だったのでいい加減全勝したい三回戦

一回戦　スゥルタイドレッジ
《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》を使うやつ。

もう一度言うぜ？

《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》を使うやつ。

Sidisi, Brood Tyrant / 血の暴君、シディシ (１)(黒)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — ナーガ(Naga) シャーマン(Shaman)
血の暴君、シディシが戦場に出るか攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上から３枚のカードをあなたの墓地に置く。
クリーチャー・カードが１枚以上あなたのライブラリーからあなたの墓地に置かれるたび、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。
3/3

なん・・・だと・・・？

いきなり2点火力が裏目に出るが空から殴る組が強くて勝利。


二回戦　青黒コントロール

めっちゃパーミッションされたけど生物叩きつけまくって勝ち。


三回戦　ティムール
3-1　うおおおお《マグマの噴流/Magma Jet》が《稲妻の一撃/Lightning Strike》だったらこのターン勝ってるのにいいいいいだけどトップ強くて勝ち

3-2　うおおおお《マグマの噴流/Magma Jet》が《稲妻の一撃/Lightning Strike》だったらサルカン殺せるのにいいいいいいだけど《スズメバチの巣/Hornet Nest》が強くて勝ち


というわけで3-0。わーい。


ダメなのか・・・《マグマの噴流/Magma Jet》はダメなのか・・・いや、でも占術2はかなり有りがたかったぞ・・・まだ・・・結論を出すには早いはずだ・・・


おしまい。

へーいめぐすけさんだよー。

というわけでホビステのスタン出てきたよー初スタンダードだよー完全アウェイだよー

デッキは《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》を貼ってデカブツ叩きつける感じに秋の香りを添えたティムール。

0回戦　抽選
店員「定員オーバーしたので抽選になりまーす！」
わたくし「なん・・・だと・・・？」

しかし無事参加。

1回戦　5色マンティコア
初戦からすごいデッキと当たったが、5色のデッキが回って3色のこちらが事故った時点で勝負は決していたのだ。

2回戦　4CPWC
対戦相手の人「あの、間違ってたらすいません」
わたくし「？」
対戦相手の人「もしかしてワープワールド教団の方ですか？」
わたくし「！？！？！？」

今日わかったこと：ワープワールド教団は名古屋でも通じた。そうだ。カボチャのダイスケースで一年中ハロウィン仕様なのがわたしだ。

まぁそれは置いといて普通にコントロールされて負け。

三回戦　スゥルタイコンボ
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》や《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》やらで無限マナ出して《悪逆な富/Villainous Wealth》で相手を倒すデッキ。デカブツばっかり入ってるティムールなわけで、無限コンボとかしなくてもX=6とか撃てば相手の場にはデカブツが溢れるわけで負け

四回戦　ジェスカイハサミ
デカブツ叩きつけて勝ち

五回戦　BG
ラクシャーサの死与えが強すぎて負け


というわけで1-4。こっち来てから惨敗しかしてねぇｗｗｗｗでも人と遊べるだけで楽しいｗｗｗｗｗマジック楽しいｗｗｗｗｗｗｗ


しかしティムール勝てんなぁ。ちょっと《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》に頼りすぎてビッグマナに寄せすぎてる感じがあるなぁ。もう少し軽く前のめりにした方がいいのかなぁ。でもそれだと他の色の劣化になりやしないか・・・？

フリプで調整する相手がいないって辛いな。。。

出てきました。

メンバーは
オカピー(ラクドス)
猛蔵(迷路コン)

そして僕が信心システムで全力でマナ加速し、4枚フル投入した《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》でもって同じく4枚フル投入した《森林の始源体/Sylvan Primordial》を戦場に叩きつけ、《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》でトランプルをもたせた上で《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》で12/14にして相手をぶっ殺すという殺意マキシマムなデッキを使用。


デッキ内容は眠いから割愛！

結果は
一回戦　エスパーコン　個人負け　チーム負け
二回戦　ナヤPWC　　　 個人勝ち　チーム勝ち
三回戦　バーン　　　　　個人負け　チーム負け
四回戦　エスパーコン　個人勝ち　チーム勝ち
五回戦　ナヤオーラ　 　個人勝ち　チーム負け
六回戦　エスパーコン　個人勝ち　チーム勝ち
七回戦　セレズニア　　個人勝ち　チーム勝ち

個人5-2　チーム4-3！！オラッシャアアアアア！！！


とにかく始源体が強い。相手のPWをぶっ壊し、事故ってる相手を更なる絶望に叩き落とし、飛行生物を完全シャットアウトし、マナ加速によりポルクラノスを頭おかしいサイズにする。

基本的に大きな事故も少なく相変わらず主人公補正かかってました。右手つよーい！まぁドムリは相変わらずで7回戦やって4枚くらいしかカード引けてないね。奥義まで行った時もあったんだけどね。

とにかく始源体4積みはガチ。神ゼナゴス4枚積んでた時も同じようなこと行ってた気がするけど。

とりあえず関東から消える前に四天王でチムスタ出れて良かった。

試合内容記録したノートなくしてペラ紙に結果書いたから捨てる前に書いとこう。

デッキはグルールモンスターに見せかけて2撃必殺に特化したグルール

『ゆるふわステロイド』チムスタver

土地　24
4　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4　《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2　《変わり谷/Mutavault》
9　《森/Forest》
4　《山/Mountain》
1　《演劇の舞台/Thespian’s Stage》

生物　30
4　《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4　《森の女人像/Sylvan Caryatid》
2　《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4　《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4　《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4　《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3　《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
3　《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》
2　《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra》

呪文　7
4　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2　《肉体+血流/Flesh+Blood》
1　《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》

チムスタでの変更点は枚数制限の関係で谷二枚を森と演劇の舞台に、前日のFNMにゼナゴスに愛されすぎて毎回2.3枚引いてたので4→3に、空いたスロットは追加の《肉体+血流/Flesh+Blood》にしようとしたけど当日持ってなかったのでミジウムに。

デッキはとにかく全力で神ゼナゴスを設置し、《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》の12点速攻トランプルパンチor《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra》の実質4倍パンチで相手を2撃必殺するもの。8点しか与えられない貧弱なドラゴンなど不要だ。

というわけで今回はアイマスメンバーで参加

一回戦　トリココン　×○○　チーム勝ち
トリコは《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》引けばなんとかなる。

二回戦　赤ｔ緑信心　○××　チーム負け
最終戦6ターン連続で土地引いて同情された。

三回戦　オロスバーン　×○×　チーム負け
バーンは焼かれる時は焼かれる

四回戦　オルゾフコン　○○　チーム勝ち
相手が若干事故ってた感。

五回戦　？？？
問題の試合
5-1　相手ダブマリからの超絶事故で土地1枚もプレイせず投了。当然相手のデッキが全くわからない。

わたくし「そうだ！他のチームメイトのデッキから推測すれば！」

B：セレズニア　C：ジャンド

わたくし「青が無い！しかもジャンドだから黒の可能性も薄いぞ！これはトリココンだな！よっしゃ！《漁る軟泥/Scavenging Ooze》や除去全抜きして《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》やら《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》全力投入や！めぐすけさん賢い！」

相手セット《凱旋の神殿/Temple of Triumph》

わたくし「よっしゃ！トリココンや！」

A.　ボ　ロ　ス　バ　ー　ン

当然負け。さらに流れを完全にもっていかれ5-3も負け。

これが1マッチ捨てた者の覚悟か・・・完敗だぜ・・・チーム負け

六回戦　ディミーアコン　×○○　チーム勝ち
初戦はカウンターでしのがれ予知ンクスにマウント取られるも、その後はハイドラオッスオッスで押し切って勝ち

七回戦　ナヤ　○×○　チーム勝ち
7-1　神ゼナゴス設置後に《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra》X=3とカロニアハイドラで2パンKO
7-2　メロン化したクルフィックスと殴り合って、ゴーアに神ゼナゴス＆ゴーア＆血流の24点パンチで逆転を狙おうとするもセレチャ強すぎわろたんで負け

7-3　今回もメロンと化したクルフィックス先輩にガンガンライフ吸われるも、カロニアハイドラ先輩の方がクロック高くて勝ち


というわけで個人4-3チーム4-3で勝ち越し！基本全員勝つか全員負けるかだったｗｗｗｗ

今回のMVPは《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra》。後半引くカードかと思われたが、X=1で出して後から強化するだけでバカにできないクロックになる。《究極の価格/Ultimate Price》が効かないのも偉い。ゴーアとの相性は言わずもがな。

ただ如何せんトランプルが無いのがきつい。ちょっとデッキ組み直してみよう。

何はともあれ組んでくれた二人はお疲れ様でしたー！

一方その頃駅前では・・・現実は小説より奇なりって本当だな・・・
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1766437.html


はいさーい！めぐすけさんだよー！沖縄は行ったこと無いよー！

というわけで一刻杯出てきた。デッキは引き続きゆるふわシステム。「むせ返る熱帯夜を彩る花火のように打ち上げて散る想いならこのまま抱き合って焦がれるまで」がキャッチフレーズのこの夏のマストアイテムだ。

レシピは前回とほぼ同じ。《夜の犠牲/Victim of Night》を2枚目の《肉貪り/Devour Flesh》にしたくらい。

『ゆるふわシステム』

4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
2《森/Forest》
13《沼/Swamp》

生物　4
4《スラーグ牙/Thragtusk》

インスタント　11
2《肉貪り/Devour Flesh》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《化膿/Putrefy》
2《死体焼却/Cremate》

ソーサリー　8
2《血の署名/Sign in Blood》
2《血統の切断/Sever the Bloodline》
4《もぎとり/Mutilate》

エンチャント　2
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》

アーティファクト　3
3《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》

プレインズウォーカー　8
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》


SIDEBOARD
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《強迫/Duress》
2《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》

一回戦　GW　○×○
居住に特化したタイプのGW
まぁ圧倒的除去により基本的に有利。《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》はきつかったけど。

二回戦　バントオーラ　○×○
増やした《肉貪り/Devour Flesh》強すぎワロタ。絡み根*2はマジきっついけど。

三回戦　GW　××
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》のダブルストライク一点突破に特化したタイプのGW。相手のドブンに対処しきれず二戦ともほぼ一撃死。ここまで特化されるときついな・・・

四回戦　ドラントークン（たんとさん）　○×○
4戦連続でGW系だと・・・？何発ワームトークン叩きつけられたらいいの・・・
《復活の声/Voice of Resurgence》の相手ターンに呪文唱えるとトークン出るのって復活の声が墓地にいなくても発動する。ちぃ覚えた。なんで今まで気づかなかった。

五回戦　ステロ　○×○
まぁテンプレステロは絡み根入ってないし片っ端から除去ってけばなんとかなるよね。


というわけで4-1で3位。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》が1枚もシングル価格で買わずに4枚揃ったぞー！1枚日本語だから誰か英語と交換してー！

＞上半期まとめ

2013年通算成績　123戦82勝41敗　勝率66.6％

勝ち：負け＝2：1を目標にしてたのでこれはなんとか達成。

使用頻度はゆるふわステロイド（グルールミッドレンジ）＞＞＞ゆるふわシステム（ゴルガリコントロール）＞＞ジャンドコンって感じ。

ステロイドは黒タッチしたり遊び要素入れてるから程よく勝ったり負けたりしてる。やはりいちばん馴染む。

注目したいのがゆるふわシステム（ゴルガリの方）
1/11から使い始めて、成績はこんな感じ

01/11　FNM　　4-0
01/13　一刻杯　4-1
01/18　FNM　　2-1
01/20　一刻杯　3-1
03/11　一刻杯　4-1
06/07　FNM　1-1
06/07　FNM　2-1
06/16　GCC　4-0
06/21　FNM　4-0
06/30　一刻杯　4-1

通算　39戦32勝7敗　勝率82.0％

8割以上勝ってるってどういうことだ・・・なんだこの勝率・・・

大きな大会で使用してないし、もともとリアニと絡み根の使用者が少なめな町田勢のメタを想定して組んだものだから有利ってのもあるけど、まぁメタなんてのは本来海外のよくわからん大会より参加する大会を想定するのが正しいんだからまぁそれはいいだろう。メタの読みが正しかったのだ。

あれだ。何が言いたいかっていうと


普段散々アグロデッキプレイヤー自称してコントロールDisってるのになんでコントロールの方が圧倒的に成績いいんだよ！！ 　

ゆるふわシステムで勝率8割以上なのに最終的には6割ちょいになるってことはゆるふわステロイドでかなり負けてるな・・・対戦回数多くて集計めんどくさいし何より怖いから計算しないけど。はい。ビートダウン頑張ります。テンプレグルールは使う気無いけどほどほどにゆるふわに頑張ります。


こんとろーるでっきかんたんです(＾ｑ＾)

もっとライフ込めてドローしろよ！！（挨拶）

はいさーい。というわけで久しぶりにGCC出てきたよー。デッキはゆるふわシステム。

レシピはGCCのやつをそのまんま。レシピ載るとらくちーん。

1st Place
Name:Matsune Megusuke
Deck Name:ゆるふわシステム
Deck Designer:ワープワールド教団

4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
2《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
2《森/Forest(RTR)》
13《沼/Swamp(RTR)》

2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》

4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
3《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune(RTR)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
2《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》

2《血の署名/Sign in Blood(M13)》
2《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
4《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3《化膿/Putrefy(DGM)》
2《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
4《もぎとり/Mutilate(M13)》

SIDEBOARD
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
4《強迫/Duress(M13)》
2《狂乱病の砂/Sands of Delirium(M13)》
3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》

第一次世界大戦で敗戦したドイツがパリ講和条約で支払った多額の賠償金と共に押収されたマルキド・オカピーの著書『ネクロドローについての研究』から着想を得て構築されたデッキだとかそうでないとか。

インスタントタイミングという弱者的タイミングにライフを得つつドローした逃げ腰なカードと、自らのターンに命を支払い一枚一枚に殺意を込めてドローしたカードではどちらが強いか。

MTGとは宗教。殺戮の黒コンの力を今解き放つのだー

6月16日に参加者16人の時点で黒コンが圧倒的有利なのは確定的に明らか。サタニックアドバンテージは完璧だ。

スイスドロー4回戦

一回戦　トリコニヴィックスシュート（猛蔵）　○○
1-1
2ターン目にデルバーが変身し、トラフトも殴ってくるが悪魔宗教力が足りずもぎとりを引かずに負け

1-2
超魔界ネクロドローによるアドバンテージで相手の生物を除去し切り、さらに暗黒パワーで不毛の大地に変貌を遂げた《幽霊街/Ghost Quarter》により勝利

1-3
相手事故

1-0



二回戦　アリストクラッツ　○×○
2-1
ピン差しの《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》がぶっ刺さって勝ち

2-2
《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》を対処できず負け

2-3
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》が着地して相手投了


ピン刺し呪いもネクロアドバンテージで確率を捻じ曲げればドローできる（訳：呪い強すぎワロタ(＾ｑ＾)）

2-0



三回戦　4Cトークン　○×○
3-1
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》強すｇ（ry

3-2
ありのまま今日起こったことを話すぜ。僕は《軍勢の集結/Assemble the Legion》が出て死んだかなって思ったけど相手がトークンでライフを攻めてくるならもうこっちもライフ攻めるしかないなって思ったので自分のライフを《地下世界の人脈/Underworld Connections》でゴリゴリ削ったらヴラスカ引いて軍勢割って黒呪いで蓋して勝ったと思ったらソリンの奥義忘れててガラクとリリアナパクられて負けてた。な、何を言ってるかわからねーと思うが（ry
訳：クソプレイミス

3-3
《地下世界の人脈/Underworld Connections》*2でドローしまくってたら《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》が出てきて奥義食らうも、それにより土地が壊滅したおかげで《もぎとり/Mutilate》で自分のスラ牙だけ生き残るという都合の良い悪魔的状況になってなんやかんやで勝ち

3-0



四回戦　ラクドス　○○
4-1
ライフガンガン攻められてけっこうやばかったけどライフなんて1点あればいいわけで、相手生物皆殺しにして勝ち

4-2
《鬱外科医/Gloom Surgeon》ってあるじゃん?あのダメージ食らったら自分のライブラリー追放するやつ。デッキのカードパワーが高めのデッキ相手の場合、あいつにわざとダメージ与えてライブラリー削って特定のカードを落とせばゲームプラン立てやすくなるんじゃね？って前々から思ってて（つまり『逆デモコン理論』）、試しに《鬱外科医/Gloom Surgeon》に《スラーグ牙/Thragtusk》を特攻させてみた。
具体的に言えば速攻を持っていて、こちらの除去が効きにくい《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》が落ちて残り枚数が把握できれば、その時にハンドに抱えていた《悲劇的な過ち/Tragic Slip》を無駄なく使えるのではって考え。何か理論がおかしいのはわかってる。理屈じゃねえっ・・・理屈じゃねえんだっ・・・！


試した結果


貴種が全部落ちた(＾ｑ＾)。


貴種がこないんならハンドの除去片っ端から使ってけばいいわけじゃーん(＾ｑ＾)悪魔的まじっくかんたーん(＾ｑ＾)

生物皆殺しにして勝ち。


というわけで4-0して優勝。すげぇっ・・・これがネクロドローの力・・・！想像以上だ・・・なんて宗教力だ・・・・！ダイスは全敗だったけどな。


前回はコントロールばっかと当たってたけど今回はビートとしか当たってないな。っていうか《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》が刺さるマッチが多すぎて・・・サイドにもう一枚増やそう。

まぁ悪魔的勝利なのでもらったパックのカードほぼ全部そのまま売り払ったら300円にしかならなかったけどな(＾ｑ＾)




その後はギルド長EDHで居住を諦めエンチャントレスとなったトロスターニが思った以上にパワーアップしてたり、ヴァイス春香単 vs　雪歩単で主人公の格の違い（カードプール的な意味で）をわからされたりして早めに撤収。串かつ美味かった。


2013年通算成績
114戦74勝40敗

夜勤明けのFNMは2-1。

そんでそこで使ったゆるふわステロイドを調整してゲームデーに参加。ゲームデーなのにガチデッキで挑んじゃう男の人って・・・

『ゆるふわステロイド』

土地　24
4　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4　《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3　《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4　《山/Mountain》
8　《森/Forest》
1　《魂の洞窟/Cavern of Souls》

生物　29
4　《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4　《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
3　《円環の賢者/Gyre Sage》
4　《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
2　《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4　《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
1　《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3　《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》

呪文　8
4　《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
1　《グルールの戦唄/Gruul War Chant》

このデッキはドムリの+1を使うとおよそ50％の確率で生物を引けることを頭にいれておいて欲しい。

結構熱いマッチが多かったので頑張って詳細に書く。

一回戦　ステロイド　◯××
《火拳の打撃者/Firefist Striker》や《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》が入ってるかなり前のめりなタイプのステロイド。
1-1
《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》3枚引いて圧倒的サイズで勝ち。

1-2
相手の場にヘルライダーがいて、手札の《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》で焼くか《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を出して次のターンのアタックで勝つかの二択という状況でウルフィー出したらヘルライダーアタックから《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》*2で一気に二桁ダメージ食らって負け。なん・・・だと・・・？

1-3
お互いドブンの完全殴り合い。こちらのファッティを《火拳の打撃者/Firefist Striker》で華麗に躱されヘルライダーからのフルパンで殴り負ける。


久しぶりに正面から殴りあった。負けたけど初戦から熱い勝負だった。


二回戦　エスパーコン×◯◯
2-1
序盤攻めるも《終末/Terminus》*3食らって更地になった後《霊異種/AEtherling》らへんが出てきてかがり火全部墓地に落ちたので投了。ブラフで土地抱えてたけど素直に全部置いてたらファイナルトップかがり火で勝ってたな・・・うーん

2-2
更地になって《霊異種/AEtherling》が降臨してそのまま《霊異種/AEtherling》パンプ*2で負けだったけど何故かパンプしてこなかったり追加の《霊異種/AEtherling》が出てきたりしてる隙に《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》が通って殴って火力撃って勝ち。

2-3
2-2でカウンター見てたから生物を小さい順に叩きつけてカウンターと除去使わせてハンドに残したルーリク・サー*2で勝ち。


何で勝ったんだろう。


三回戦バントｔケッシグ　×◯×
3-1
先手2ターン目ドムリで勝ったと思った。勝ったと思った。《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》出てきたけど生物引いてひたすらチャンプしてれば奥義まで行って勝つと思った。5回連続でドムリ+1がスカった。トップ見ても土地しかねえ！！おい！！生物29枚だぞ！！約50％だぞ！！おい！！ふざけんな！！奥義直前のドムリが普通に殴られて死んだぞ！！結局ラストターンに生物引くまで土地しか引いてないぞ！！最後に引かなければ伝説の『パーフェクトddsドロー』だったわ・・・

3-2
赤マナが一切出ず、悲しみのトップかがり火が続いてハンド真っ赤っ赤だけど《円環の賢者/Gyre Sage》と《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》*3だけで相手のライフゲインにめげずにデカブツで殴り続ける。相手も悲しみのノー全体除去。最終的に9/10の化け物と化した《円環の賢者/Gyre Sage》が相手を殴り殺す。わーい。めっちゃマナ出るー※ただし赤マナは出ないもよう。

3-3
空と地上の殴り合い。あと一撃のところでトップ静穏されこちらの攻め手が無くなる。瞬唱を焼いてこちらのライフ1。かがり火か速攻生物を引けば勝ちだったけどそんなに甘くなかった。

3戦目はかなり熱かったけど1戦目のドムリ5連スカの時点で勝負は決していたのかもしれない。


四回戦　ドランヴァロルズゾンビ　××
4-1
クロックで勝っていたのでノーガードの殴り合いに持ち込む。こちらのライフ10。相手のライフ1の状態で殴るか守るかの二択で殴るを選択。ヴァロルズの12点パンチ喰らって負けｗｗｗなにそれｗｗｗｗｗやべえｗｗｗ

4-2
夜鷲にランカー*2はむりです！やめてください！しんでしまいます！


またしてもニ択に敗れる。しかしヴァロルズやべーわ。


五回戦　セレズニア◯××
5-1
《ワームの到来/Advent of the Wurm》に蹂躙されてライフ4まで持ってかれるけど《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》パンチからのネクストターンブラッドラッシュ*2で13点ぴったり削って勝ち。

5-2
デカブツにより若干こちらが優勢。《荘厳な大天使/Sublime Archangel》が出てくる。《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》を出して次のターンミジウムオーバーロードで一掃して勝つか、さっさとミジウムで天使焼くかの二択。こちらのライフは15なのでウルフィーを選択。なんか生物いっぱいでてきて一気に20点食らって負けた(^p^)

5-3
大きくなった《円環の賢者/Gyre Sage》*2でノーガードでオラオラしてたら《荘厳な大天使/Sublime Archangel》がまた出てきて一気に二桁削られて負けた(^p^)


天使ちゃんマジ鬼畜(^p^)


というわけで1-4。猛蔵優勝おめ。

一回戦　ヘルライダー焼くかウルフィー出すか
四回戦　守るか攻めるか
五回戦　天使焼くかウルフィー出すか

これらの二択に見事に全敗したわけだが！！

別にプレイング的にミスしたわけでもないし毎回最悪のケースを想定して全部ケアするなんて貧弱貧弱ゥな事してたらステロイドなんか使えねえぜ！！むしろ全ての選択で「攻める」を選択をした事は良い事なんじゃねえの！！これでもし守って負けてたらそれこそグルール追放だろ！！

結果としては1-4だけど、お互いデッキは致命的な事故もほとんど無くいい感じに回ってたし、ほとんどの勝負でギリギリの戦いができて非常に楽しめた。ここ最近の大会で一番中身充実してたかも。

これだよ！！お互いに全力で殴りあうギリギリの攻防こそ僕が求めていたものだよ！！ノーガードの殴り合い最高や！！コントロールなんて死滅すればええんや！！


その後この環境初のドラフト。三種類のパック使うドラフトとかいつ以来だ。1-1《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》からドラン行くかジャンド行くか迷ったけど2パック目で《向こう見ずな技術/Madcap Skills》引けたのでジャンド決め打ち。3パック目で《戦慄掘り/Dreadbore》ピックして小型生物が少ない3マナ域大渋滞のジャンドに。

生物少なかったけどヴァロルズが無双したり数少ない生物に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》と《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》つけて2-1して2位。ヴァロルズリミテでも強すぎワロタん。


そんな感じ。夜勤終わりのマジックたのっしいいいいいいい！！

ヴァロルズ強すぎるのでヴァロルズ使おう。円環の賢者に活用しまくって気持ちよくなるデッキ組もう。

今日って祝日だったんだ・・・(挨拶)

というわけで昼過ぎに町田に行って
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》Foil*1
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》*3
《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》*3
《空殴り/Skylasher》*3
と一箱購入。シングル買いは500円超えてるのがルーリクFoilだけという。お安い。

箱の神話は
《ラル・ザレック/Ral Zarek》→赤緑ギルラン*2+αになった。
《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
《残虐の達人/Master of Cruelties》
《復活の声/Voice of Resurgence》
《迷路の終わり/Maze’s End》
くらいかな？

お買い物はさておき、環境初期ということで変なデッキで参戦。Twitterでの宣言通り《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》を使ったデッキだ。

『ゆるふわティックファイトクラブ』

土地　24
4　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4　《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4　《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
3　《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
7　《森/Forest》
2　《山/Mountain》

生物　26
4　《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
4　《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1　《空殴り/Skylasher》
3　《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》
4　《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4　《スラーグ牙/Thragtusk》
2　《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1　《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》

呪文　11
4　《遥か見/Farseek》
4　《ギルドの抗争/Guild Feud》
3　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

全力で《ギルドの抗争/Guild Feud》を貼って《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》から《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》を出す。格闘！格闘！

結果は
一回戦　グリクシスゾンビ　×◯◯
二回戦　RGU　××
三回戦　トリコトラフト　◯◯
四回戦　バントオーラ　◯××
五回戦　ジャンドコン　◯◯

の3-2
世界刺は一回だけ出た。後は《ギルドの抗争/Guild Feud》から出てきた《スラーグ牙/Thragtusk》が物量で押し返したり《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》が相手を焼殺したりしてた。

全体的な使用感はこんな感じ。赤は新カード。

生物　26
4　 《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》 ・・・2→4のジャンプをするマナクリーチャーとしてはかなり優秀。マナ加速しつつPWに牽制できるのは偉い。最初《円環の賢者/Gyre Sage》だったけど2→4にジャンプできないため解雇。
4　《絡み根の霊/Strangleroot Geist》・・・序盤のブロッカーに良し。クロックに良しの最高生物。ギルドの抗争でも確実に生き残る！
1　 《空殴り/Skylasher》 ・・・最初獣記しで持ってこれる生物がみんな重かったためメインから昇格。つってもメインではそんな強くない。まぁ6マナまで届けば大体勝ちなので貴種とかをブロックして時間を1ターン稼ぐといったことはできてたので決して無駄ではなかった。
3　《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker》・・・コンボ要員。毎回サイドアウトしていた。だが序盤の時間稼ぎに適した生物をサーチできればあるいは・・・
4　《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》・・・ライフゲインのただ強枠。
3　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》・・・メインデッキで大活躍中だがこっちでも良い感じだ！格闘でまず負けないのは偉い！墓地行っても仕事するのは偉い！
4　《スラーグ牙/Thragtusk》・・・ただ強のクソ牙。ギルドの抗争から出てきてライフを安全圏にもっていってくれるクソカード。
2　 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》 ・・・最強生物。こいつが出ればほぼ勝ち。増量確定。なんでこいつ150円なの？意味わかんない。値上げくるぜこれ！！
1　《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》・・・オーバーキル。ハンドに来るとキレそうになる。解雇。

呪文　11　ほぼ固定パーツ。
4　《遥か見/Farseek》・・・安定のマナ加速。
4　《ギルドの抗争/Guild Feud》・・・置けば大体勝つ。
3　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》・・・磯野～格闘しようぜ～(＾ｑ＾)



とにかく《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》はガチ。出れば貴種だろうがヘルカイトだろうが止めるし、除去っても6点ダメージは確実。こっちはほぼ生物だけなのでデメリットは無いようなもの。強いとは思ってたけどここまで強いとは・・・このデッキはルーリク・サーを中心にもう少し練る必要があるな・・・


あと使われた側としては《変化/点火/Turn/Burn》は強いね。

真ちゃんみたいなイケメンにち◯こ生えてないわけないですぅ派と真みたいな可愛い子が男の子なわけないだろ派の戦いは熾烈を極めていた(挨拶)


はろはろ。

というわけでGCCレポ。

使用デッキはゆるふわステロイド。微妙だった《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》2枚を抜いて《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》と《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》を4積みに。

『ゆるふわステロイド』
土地　24
4　《血の墓所/Blood Crypt》
4　《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4　《草むした墓/Overgrown Tomb》
2　《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1　《山/Mountain》
1　《沼/Swamp》
4　《森/Forest》

生物　26
4　《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4　《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4　《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
3　《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3　《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
4　《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》

呪文　11
4　《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4　《突然の衰微/Abrupt Decay》
3　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

サイド15
3　《スラーグ牙/Thragtusk》
3　《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3　《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
3　《戦慄掘り/Dreadbore》
2　《火山の力/Volcanic Strength》
1　《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voltaren》

相変わらず狩り達も貴種も反抗者も入ってないぜー！！かがり火トップ気持ちいいいいいいい！！！

というわけで参加者11人4回戦

一回戦　ナヤブリッツ
1-1
《前線の衛生兵/Frontline Medic》ってかがり火消せたんだな・・・
消されたけどデカブツで圧殺して勝ち
1-2
除去ハンドで片っ端から除去ってファッティ着地して勝ち

1-0

二回戦　トリコトラフト(猛蔵)
2-1
相手が土地事故して勝ち
2-2
お互いライフ一桁の勝負で残り1点が削れずに負け
2-3
再び殴り合い。相手が攻めを躊躇った隙に絡み根アタックからのゴーア族ブロードラッシュ*2で勝ち。

2-0

三回戦　エスパーコン(ムラタ)
3-1
先手ダブマリハンド弱いという絶望的状況だったけどファーストドローでドムリ引いて2ターン目ドムリからの奥義達成で勝ち
3-2
ソリンが強くて負け
3-3
片っ端から生物叩きつけて勝ち

3-0

四回戦　ナヤブリッツ（だいち）
4-1
かがり火*1で一掃してからのでかいは正義で勝ち
4-2
土地がこなくて負け
4-3
圧倒的除去ハンドで殺戮の限りを尽くして勝ち。

4-0

というわけで優勝したよ！！ひっさしぶりだよ！！23thから参加していて優勝2回目ってどうなのって思うけど優勝したよ！！

相変わらず《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》強い。《究極の価格/Ultimate Price》が無い今の環境でマジ無敵。ドムリとの格闘も最高。

その後はギルド長EDH。トロスターニでアホみたいにライフゲインするも色々ヘイト買って早々に退場することが多かった。


＞フルスポ
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig

個人的注目カード

スタン使う側目線

・《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
えっ？こいつ強くね？こいつでデッキ組むわ。

・《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
わあいハンド帰ってくるの。まつねハンド帰ってくるの大好き。

・《武装+物騒/Armed+Dangerouse》
ミキね。アンブロッカブルダブルストライクって馬鹿にできないと思うな。

・《反逆の混成体/Renegade Krasis》
《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt》と同じ香りがする。

・《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
貴種が落ちたら本気出しそう

・《空殴り/Skylasher》
「打ち消されない」「到達」「プロ青」っていう素敵なワードがたくさん書いてあってそれだけでご飯おかわりできる。

スタン使われる側目線

・《墓所への乱入/Crypt Incursion》
この流石にゲイン量やばくね・・・ビート死ぬぞ・・・・エスパーコンがサイドから入れてくると思うと胃が痛い。

・《霊異種/AEthering》
こいつ何で神話レアじゃないのｗｗｗｗ

・《精神静電/Mindstatic》
いくら弱くなろうがカウンターって時点でクソカード。

・《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
死橋の大巨虫「おら、殴ってこいよ(＾＾)」

・《植林地を這うもの/Woodlot Crawler》
「プロ緑」「森渡り」「キモイ」と最悪なワードがたくさん書いてあってそれだけで食欲なくなりそう。

EDH目線
・《ワームの到来/Advent of the Wurm》
・《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》

ギルド長EDHに問題なく入る。ワームはスタン目線でも超強い。
イマーラ（）


その他目線
・《風のドレイク/Wind Drake》
風のドレイクのFTはいつも素敵。

・《歪んだ体形/Warped Physique》
青黒のくせにイカした名前してるじゃねえか・・・名前見るたびにピクッってなる。

・《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
イラストかっけえｗｗｗ


＞新デッキ
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》って強くね？6/6警戒到達ってほぼ全ての生物シャットアウトできるし、除去撃っても6点確定ってやばくね？

というわけでこいつを使ったデッキを組んでみよう。

土地　25
25　《適当な土地/Utaite wo Zettaini Yurusanai》

生物　24
3　《軽蔑された村人/Scorned Villager》
4　《円環の賢者/Gyre Sage》
2　《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4　《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4　《スラーグ牙/Thragtusk》
3　《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》


呪文　12
2　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2　《ギルドの抗争/Guild Feud》
4　《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4　《火柱/Pillar of Flame》か《灼熱の槍/Searing Spear》か《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》

序盤を除去とライフゲインでしのいでルーリク着地。あとは生物叩きつけてるだけでなんとなかりそう。ギルドの抗争を活かすのであれば火力とドムリ減らしていいかも。


あとついでに《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》を採用したステロイド

『ゆるふわステロイド』
土地　24
24　《適当な土地》

生物
4　《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
3　《円環の賢者/Gyre Sage》
4　《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4　《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
3　《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
4　《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4　《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2　《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》

呪文
4　《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
3　《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2　火力

薪荒れのシャーマンが入ったことにより8ブロードラッシュになった→アグロ寄りになったから衰微アウト→レインジャーアウト→格闘強化によりドムリ増量
みたいな感じ。さらにシャーマン回収するために追加のマナ加速で《円環の賢者/Gyre Sage》を採用。2枚目以降引きたくないので3枚。おいセレチャとアゾチャはやめろ。



そんな感じ。次回は日曜一刻プレリで会いませう。

いってきたPTQ町田。あれれ～GCC勢全然いないよ～？いつもと場所違うから絶対誰か町田市民ホール行くと思ってたら案の定だったよ～？

『Welcome to the Warp World』

歪んだ世界　4
4　《歪んだ世界/Warp World(RAV)》

土地　25
4　《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4　《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3　《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2　《草むした墓/Overgrown Tomb》
2　《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
2　《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4　《森/Forest》
2　《山/Mountain》
1　《沼/Swamp》

生物　26
4　《原始のタイタン/Primeval Titan》
2　《墓所のタイタン/Grave Titan》
2　《業火のタイタン/Inferno Titan》
4　《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2　《無謀突進のサイクロプス/Madrush Cyclops(ARB)》
2　《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4　《ウッド・エルフ/Wood Elves》
2　《永遠の証人/Eternal Witness》
4　《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》

アーティファクト　3
3　《グルールの印鑑/Gruul Signet》

エンチャント　3
3　《肥沃な大地/Fertile Ground》

サイド　15
サイドボードはワープワールド教団により検閲・削除されました

ソウルシスターズがいなくなったのでオーバーキルできる《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths(ZEN)》を外して《業火のタイタン/Inferno Titan》に、さらに後半1/1生物をフィニッシャーにできるケッシグを増量。

3～5回戦に慣れきってしまった僕が7回戦戦えるのか？


一回戦　バンドブリンク　×◯-

いきなり引き分け。最後4回くらいワープワールド撃った。めっちゃギャラリーいて早速デッキがバレてしまった。


二回戦　青白フラッシュ　××

2-2のスラーンの再生マナ出すかタイタン出すかの選択で負けた。結果論だけど。


三回戦　トロン　◯×◯

トロンは相性4：6くらい。基本先手ゲー。運が良かった。


四回戦　スケープシフト　×◯◯

一度もワープワールドっぽいアクションとってないのにワープワールドとバレとる。っていうかスケープシフト無理ゲーなのによく勝てたな・・・


五回戦　トリコトラフト　◯×◯

ワープワールドが何故か通る通る。まぁ5-2は撃って負けたんだけど。


えっ、この時点で3-1-1なんだけど・・・まだ可能性があるってどういうことだよ・・・


六回戦　トロン　××

＼(^o^)／


七回戦　けちトロン

＼(^o^)／


というわけで3-1-1からの3-3-1。いや、上出来なんじゃね？とりあえず変更点であるケッシグ増量と赤タイタンはめっちゃ仕事した。そんでトロン対策しないとヤバい。魂の洞窟つよいです。


そんな感じ。七回戦疲れた。五回戦終わった後で鼻血出はじめたから僕の身体は5回戦が限界のようです。でもモダン楽しい。

明日は一刻杯出る。デッキ組まなきゃ・・・

徹カラからの四時間睡眠でギリギリの時間に起きてなんとか一刻杯に参加

当然デッキをいじるひまなどなく金曜日と全く同じ・・・いや、《夜の犠牲/Victim of Night》を一枚《殺害/Murder》に変えたユルフワティックキリングホーリーナイト（デッキ名を長くし過ぎて後悔し始めている）

参加者16人の四回戦

一回戦　赤単吸血鬼　×◯×
1-1　《もぎとり/Mutilate》構えて、生物に《火山の力/Volcanic Strength》がついたところでシャクろうと撃ったらタフネスが増えること忘れててスカって負け
1-2　《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が無双して勝ち
1-3　ひたすら生物を除去るも、《夜の犠牲/Victim of Night》が腐って除去が追いつかなくなって負け

0-1
　
二回戦　GW　◯◯
2-1　相手が若干事故気味でガラクが強くて勝ち
2-2　サリア絡み根でライフ7まで削られるももぎとりが追いついてそっからマウントとって勝ち

1-1

三回戦　ナヤ　×◯◯
3-1　リリアナで一体目の《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》を倒して、+能力を使ったら2体目が出てきたでござる。負け
3-2　相手ダブマリ。《酸のスライム/Acidic Slime》ぐるぐるされて黒単になったけど夜鷲が空から殴って勝ち
3-3　ライフ5まで追い詰められるも、オカピー先生の「ライフは支払うもの」という言葉を信じて《血の署名/Sign in Blood》キャスト。かがり火に怯えながらもそのドローで得たアドからのデーモンパンチで逆転勝ち

2-1

四回戦　ぬいぐるみFrites ◯◯
4-1　《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》に《冒涜の行動/Blasphemous Act》を撃たれてデーモン2体を除去られた上で13点喰らうも、序盤相手がショックランドでライフを支払いまくったのでゲラルフで削って勝ち。
4-1　またも13点喰らうも、ぬいぐるみ人形は全て除去って速攻生物も除去でケアしてキールーンクロックで勝ち。

3-1

というわけで3-1だったけど入賞2位までだったので入賞ならず。ってかこのデッキ勝率めちゃくちゃ高いな。

青緑白黒呪禁エンチャント ××
グリクパーミ ◯×◯
緑白集団的祝福 ◯◯
緑白黒赤グッドスタッフ ×◯◯
バントコン ◯◯

トリココン ×◯◯
赤緑ビッグマナ ×◯×
トリコフラッシュ ◯◯

赤単吸血鬼 ×◯×
GW ◯◯
ナヤ ×◯◯
GBRWぬいぐるみフライツ ◯◯

なんと8勝3敗。ジャンドより勝率高いぞ。どういうことだってばよ・・・

4Cエンチャント、赤緑ビッグマナ、赤単吸血鬼と変なデッキ以外には全部勝ってる。ラクドスには当たってないけど多分きついのかな？


そして多分環境最後のRTRドラフト。1-1《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》から1-2《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》でバントらへんにいこうとしたんだけどやたらと赤いパーツが流れてくる。気づいたらこんなことになってた


メイン
土地　17
1　《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
16　山か島

生物　13
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》*4　←！？
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》*3←！？
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》
《灰の盲信者/Ash Zealot》

呪文　10
《滅殺の火/Annihilating Fire》*2
《馬力充電/Dynacharge》*2
《瞬間移動門/Teleportal》
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》
《爆発の衝撃/Explosive Impact》
《思考閃光/Thoughtflare》
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》

サイド
《薬術師の計略/Chemister’s Trick》*2
《本質の反発/Essence Backlash》
《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
《暴れ玉石/Cobblebrute》
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》

タッチ黒プラン
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
《死体焼却/Cremate》*2
《逸脱者の歓び/Deviant Glee》
《穴開け三昧/Auger Spree》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》

《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》

なんだこのエントリーセットは

10ドラで赤をほぼガメてたくさい。赤三人いて、一人はタッチ赤、もう一人は下家。圧倒的じゃないか我が赤は。

上数名が赤やっていないのはわかったけど《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》は流石に後半カットしろよってレベル。4枚揃うってなんだよ。《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》3枚も大概にしろレベル。先制攻撃5枚からの《馬力充電/Dynacharge》で驚異的な攻撃力。普通に回れば勝てるので安定思考で黒をタッチせず純粋イゼット。流石にこれは優勝だわー無敵だわー

一回戦　青白
瞬殺でストレート勝ち
二回戦　青白
瞬殺でストレート勝ち

もう完全に優勝モード。KDMに「これ優勝だわｗｗｗこれで負けたら恥だわｗｗｗ」 完全にフラグである。

三回戦　KDM
怒涛の留置ラッシュで後手後手に回り要所要所でバウンス＆カウンターで負け勝ち負け

(＾ｑ＾)・・・。

2位でした。

ああ、デッキに弱点あったわ。使い手が僕だった。


レアはお通夜。初手黒緑ギルラン、二手目緑白ギルラン、三手目ヴラスカとか・・・

しかし二巡目でロクなレアが残ってなかったのでM13に手を出したら中から《スラーグ牙/Thragtusk》がこんにちわ。試合に負けて勝負に勝った。

5枚めなのでジェイスやスフィンクスの啓示と共にGTCのカードに変えよう。ドムリとかボロスのレアになればいいな。

そんな感じ。構築は絶好調だけどドラフトはマジなんなん・・・

くっ、黒コンだし！！(挨拶)

というわけで先週も今週も来週も金曜休みなので町田一刻のFNMに出てきた。

使用デッキは日曜と同じ Yurufuwatic Killing Holynight(http://warpworld.diarynote.jp/201301132359126999/)メインは全く同じでサイドを若干いじった。

確定4回戦だとかなんとか


一回戦　バイ　×◯◯
右フックを左脇腹にモロに喰らって1度ダウンするも、相手の隙を突いてマウントとってそのまま勝ち。

二回戦　トリココン
2-1　静穏がぐるぐるして負け。むーりー
2-2　ハンド見たら相手土地6キープだったのでガラクが着地して勝ち。
2-3　ハンデスからのガラク着地で勝ち。

天使のためだけに《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》をサイドインするべきなのか迷う。除去は追いつくから《血統の切断/Sever the Bloodline》でいい気もする。

三回戦　RGビッグマナ
3-1　ハンデスで《溶岩震/Magmaquake》抜いてPWが三体並んで勝ち
3-2　除去は手札にたっぷりあったけど土地が3つ並ぶことはなくスラーグ牙に殺されて負け
3-3　除去は手札にたっぷりあったけど土地が4つ（ｒｙ

相性はバッチリだったが土地事故の前には全て無意味である。

四回戦　トリコフラッシュ
4-1　リリアナ奥義炸裂してガラクが着地して勝ち
4-2　リリアナ着地後輪っかで追放されるも、衰微で割ってリリアナカムバック！ガラクも着地して勝ち

というわけで3-1して優勝。バイでも優勝できるのね。灼熱の槍三枚目げっと。ジャンドコンから一色抜いた方が成績良いってどういうことなの・・・


その後四回戦であたった人がモダンもってたので相手してもらう。モダンのフィッシュと初めてあたったけど殴り値が高すぎてメインサイドともに1勝もできずにフルボッコにされた。完全に無理ゲーだった。フィッシュ舐めてた。スタンでは相性差で勝てたけど、プレイングスキルにおいては相手が明らかに勝ってたからどうやっても勝てないわ。

そんな感じ。土曜日は新年会→徹カラなので起きれたら一刻杯＆ドラフト出ようかなぁ。

2013年通算成績
14勝8敗

10月から地獄の日月休みだったので実に３ヶ月ぶりのFNM

デッキは紆余曲折を経て最初の狩り達入れたゆるふわシステム。年明け綱島で2-3したやつとレシピ同じ。

一回戦 ナヤt黒 ◯×◯
二回戦 黒緑活性 ◯×◯
三回戦 ラクドス ◯×◯
四回戦 ラクドス◯◯

4-0で灼熱の槍ゲット。

試合には勝ったけど周りは黒緑活性デッキだったり衣装部屋デッキだったり狼末裔への道デッキだったりとイケテるオリジナルデッキを使ってて僕の普通すぎるジャンドコンがとてもカスに見えた。

あと１ヶ月我慢だ。次のシーズンはビートダウンしか使わない。ステロイド最高や！




あ、ワープワールドが再録されたら話は別だからな！！



2013年 通算成績6勝3敗