【GP東京】僕のファイナルバトルギャザリングの話【レポ】
「名古屋にいる間マジックのスタンダードを競技として取り組む」と宣言(http://warpworld.diarynote.jp/201505100111407642/)してちょうど1年が経過した(これ書き始めた時はちょうど一年だったのだ)。

プレイングの向上が見られたかどうかは怪しいが、最新のメタに合わせた構築、競技レベルの大会への積極的参加等少なくともそれまでのカジュアルな意識を徹底的に排し、競技レベルの大会および練習会への参加を積極的に行い競技レベルで勝つための行動は行ったつもりだ。

半年が過ぎた11月。自分にとっての最初のスタンダードのGP「GP神戸」では5-3ドロップで初日落ちという結果だった。プロポイントどころか二日目にすら残れなかった。3敗した瞬間、心臓を氷が覆ったような絶望感と、久しく味わっていなかった苦い悔しさを喉の奥で感じた。

そして来る5月。2016年の国内スタンダードGPはこのGP東京一つだけ。先述の僕の宣言が適用される“最後”の大会だ。(…おや?つまり?)

職業柄PWPでbyeを手に入れる事が困難なためbyeを得る手段はGPTのみ。名古屋市民という恵まれた立地を活かして可能な限りGPTには参加したが、惜しくもbyeを得ることは叶わなかった。ルールが変わって3敗での2日目に進めるのが救いであった。

無いものをねだっても仕方がない。ノーバイで臨む9回戦。使ったデッキはこちら。



『龍王ランプ』

土地 25
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
3 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
9 《森/Forest》
3 《荒地/Wastes》
2 《山/Mountain》

生物 13
4 《森の代言者/Sylvan Advocate》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
3 《世界を壊すもの/World Breaker》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

呪文 23
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4 《残された廃墟/Ruin in Their Wake》
4 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
3 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
4 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》

サイド 15
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
1 《世界を壊すもの/World Breaker》
2 《翼切り/Clip Wings》
3 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
1 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》




純正のエルドラージランプ(ランパン型)。
・メイン戦の強さ
・プレイングの簡単さ
・逆転要素
プロツアーでゴーグルランプが登場したが、あれはメタの産物でメイン戦では純正の方が強いと判断。直前まで最後の1枚を4枚目の《世界を壊すもの/World Breaker》か、3枚目の《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》にするか迷っていたが、これまでピンチを救ってもらった回数から「お姉ちゃんにしたい8マナクリーチャーランキング1位」を獲得した《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》を採用。初手事故を防ぐため(フラグ)森を可能な限り増やし、アタルカお姉ちゃんの加護を受けたこのデッキで競技マジック最後の二日間を駆け抜ける。

金曜日に仕事を放棄し早々と会社を退社し、1時間ほど仮眠を取った後夜行バスへ。浅い眠りを繰り返し6時過ぎに東京に到着。朝食をマックで済ませ、着替え等を済まそうとトイレへ行くと名古屋勢のちゃんけんさんにばったり遭遇。日本の狭さを感じつつそのまま会場へ同行。東京ビッグサイトは一昨年の冬コミ以来。

盗難や個人情報流出やジャッジ不足等の不安な噂を小耳に挟み、本戦のスムーズな進行を願いつつ迎えた参加者3000人超スイスドロー9回戦。神戸と同じ轍は踏まない。

1回戦 BGハスク
CFBの典型的なハスク。《集合した中隊/Collected Company》を第一メインフェイズにキャストする等どうやら初心者のようだが、チャンドラで一度流した場をリカバリーされ後続を引かないまま1本目を落とす。
続く2本目は除去が間に合いマウントをとって勝利するも、3本目はダブマリでろくに展開できないまま相手のブン回り19点パンチをくらう。


0-1

事故とはいえ初戦を落としたのは手痛い。


2回戦 RGランプ
同型対決。先手を取り《森の代言者/Sylvan Advocate》でプレッシャーをかけつつ土地を伸ばすも、伸ばした先の生物を引かず、相手に先を越され負け。
2戦目もマリガンからの相手の同型最強生物《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》がどうにもならず負け。


0-2

絶望である。脳裏に不安がよぎる。


3回戦 緑白トークン
初戦は相手の手札が芳しくないようで、《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》を4枚引きこちらの《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》を対処できずに負け。
2戦目はこちらの《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》の裏モードをきっちり《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》で防がれて負け。基本的に《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》の裏モードはテレフォンパンチなので緑白トークンには防がれてしまうのが辛いところ。
3戦目はサイドインした《翼切り/Clip Wings》をうまいこと複数枚引き、PWとなったニッサでアド差をつけて勝利。


1-2

なんとか首の皮一枚つながっている感じ。


4回戦 RGランプ
1戦目はこちら先手からの最速《世界を壊すもの/World Breaker》でマウントを取り勝利。
問題は2戦目。もう一度先手が取れる油断からマリガン後
・無色土地2枚
・山
・《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
・《残された廃墟/Ruin in Their Wake》
・《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
でキープしてしまい、そのまま手遅れになる状況まで森を引かず死亡。完全にキープミス。あれほど森も未開地も無いハンドはキープしてはいけないと戒めたのにこれである。
三戦目は順調に土地を伸ばし先に《世界を壊すもの/World Breaker》をキャストするも、後続を引けず相手も順調に土地が伸び《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》を出され負け。2戦目でもう一度マリガンをしていればという後悔が残る。


1-3

もう負けられない。あと5回戦一度も負けられない。

ぼく「あと5回戦全部勝つなんて無理だろ・・・こんなところで終わってしまうのか・・・?」

メグスケ「諦めるのはまだ早いぞ!!」

僕「まだ終わってねえ!!まだ終わってねえんだ!!」

松音「行くんだろ二日目に!!取るんだろプロポイント!!なら勝てばいいじゃねえか!!」

ぼく「みんな・・・!わかった・・・頑張る!!!」


背水の陣。もう負けは許されない。ここからが真のバトルギャザリングだ。

5回戦 UGランプ
チャンドラやアタルカに頼らずタイムワープやバウンス、《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》に繋げるタイプだが、やることは基本的に同じ。
1戦目は先手は取れないものの相手がマリガンかつ芳しくない手札だったこともあり先手後手をひっくり返して勝利。
2戦目は予見者の置き合いからのまたもや《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》を出されて負け。
3戦目は先手の利を活かして《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《世界を壊すもの/World Breaker》で要所要所を防いでそのまま殴り勝ち。


2-3

大丈夫。まだ舞える。


6回戦 赤緑アグロ
サプライ系がアーリンコード等で統一されていたため狼男系のデッキかなって思ったらその通りの赤緑アグロ。
初戦をダブマリの相手ブン回りで落とすも、《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》や《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》に滅法弱い感じだったので《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》でライフゲインしつつ盤面制圧し勝利。


3-3

これでイーブン。あと三回勝てば良いのだ・・・!


7回戦 バントカンパニー
1戦目お互いにダブマリの状態から、先にこちらがダブマリの闇を抜けてマウントを取り勝利。
2戦目はこちらのみダブマリ。代言者に蹂躙され負け。ダブマリ多くね!?
3戦目はお互い7枚のハンドをキープするも、相手の土地が3で止まる。その隙を見逃さず《世界を壊すもの/World Breaker》連打で土地を縛り勝利。


4-3

見えてきた・・・可能性が見えてきたぞ・・・!

8回戦 エスパードラゴン
1戦目は相手が1マリからの事故でこちらの土地が揃ったところで投了。
2戦目は相手のカウンターを誘うことを意識して土地を伸ばし、チャンドラを倒すためにオジュタイアタックからのソリンが着地した返しにウラモグが2体を葬って相手投了。


5-3

きた!!!きた!!!あと1勝!!!ここまで来たら負けられねえ!!!絶対に勝つ!!!ぶっ殺す!!!!


9回戦 BGランプ
チャンドラとリターンを諦めた代わりに《衰滅/Languish》を入れて《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》と《溺墓の寺院/Drownyard Temple》でアドを取っていくタイプのランプ。ランプばっかりと当たる。だがこれは好都合だ。ランプ同型は即ちギャザリングソウルの戦い・・・超熱血バーニングにギャザリングソウルが高まっている今の僕に負ける要素は無い!!!

1戦目はダブマリ(またかよ!)をするも先手の利を活かしチャンドラが着地。相手も《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》を出しアドを稼ぎながらチャンドラへプレッシャーをかけていく。こちらに《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》を倒す手段は無い。アタルカが着地しライフを1まで詰めるも、相手に《世界を壊すもの/World Breaker》が2体着地しこちらの攻撃が通らない。開くアドバンテージ差。戦いが長引けば敗北は必至。これは万事休すか・・・?

相手「ククク・・・いくら8/8の《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》だろうと2体の《世界を壊すもの/World Breaker》の前では無力!!!!《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》で毎ターン2ドローして2日目に進むのはこの俺だ!!」(※試合を盛り上げるための演出です)

僕「フッ・・・甘い・・・甘いぜ・・・僕を誰だと思ってやがる・・・デッキの声が聞こえる・・・デッキが『勝て』と囁いてやがる・・・」

相手「何強がり言ってやがる!!何しようが純正ランプの貧弱な単体除去では俺の《世界を壊すもの/World Breaker》は止まらねえ!!お前の負けだ!」

僕「そういうのはなぁ・・・・勝ってから言うものだ・・・見せてやる・・・“真”のギャザリングソウルってものを・・・ドロー!!《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》をキャスト!!!」

相手「バカな!?!?3枚目のチャンドラだと!?!?」

僕「ランプの極意は『ピンチでもお姉ちゃんがなんとかしてくれる』!!アタルカお姉ちゃんとチャンドラお姉ちゃんの力が合わさった時・・・それが“絶対勝利”の証!!!!これが・・・・圧倒的主人公ドローだあああああああ!!そのままチャンドラの-4!!!さぁ・・・4点のダメージを食らった《世界を壊すもの/World Breaker》で、アタルカお姉ちゃんのパワー8トランプル・・・止められるもんなら止めてみやがれええええええ!!」

相手「ぐあああああああああああ!!!!」

相手 ライフ0


2戦目。もうこの勢いは止まらない。《難題の予見者/Thought-Knot Seer》で手札を抜かれ4点クロックでライフ6まで追いつめられるも、初戦はたった4点のクロック。我がデッキの最終兵器《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が降臨。貧弱な4/4を焼き払い、そのまま圧倒的お姉ちゃんパワーで押し切って勝利。


6-3


怒濤の5連勝で2日目進出!!!!きた!!!!きたぜ!!!!!2日目に!!!!!きたぜ!!!!


念願の2日目進出を果たしマックステンションのままGCC勢と久しぶりに夕飯。その後新宿に移動し同じく2日目進出を果たした山田くんと合流して二人で祝杯。ビールってこんなに美味かったんだな・・・。勝利の余韻に浸りつつ就寝。


2日目

1日目は9回戦中およそ半分がランプという地獄絵図だったが果たして。

10回戦 赤黒コントロール
ハンデスをこれでもかというくらい搭載し、それを《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》で再利用するというランプの天敵のようなデッキ。非常に非常に辛い相手。
1戦目 代言者でプレッシャーをかけるも単色の生物を葬ることなど造作も無く、ハンデスで手札をボロボロにされた後《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》で蹂躙され負け。
2戦目 サイドから《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《現実を砕くもの/Reality Smasher》をフル投入するミッドレンジプランを取るも、無色マナが出ず土地が7枚あるのに手札にある予見者*2とスマッシャーが出せずに負け。ランパン型で無色マナが出ないってどういうことだってばよ・・・?

6-4 初戦は負けるもの(目を逸らしながら)


11回戦 ジャンドコントロール
またハンデスデッキか!!
1戦目は後手を取るも、相手のハンデスでマナ加速を落とされたところで同じカードを引くご都合ドローにより順調に展開し勝利。
2戦目はハンデス4発撃たれて負け。
3戦目は激しい消耗戦でお互いの場が膠着した所で《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》が変身。アドバンテージを稼ぎ《世界を壊すもの/World Breaker》が地上をガッチリ止めジワジワと相手のライフを削って勝利。

7-4 へへ・・・どうやらまだ少しだけギャザリングソウルが残っていたようだぜ・・・持ってくれよ僕の身体・・・!


12回戦 白無色エルドラージ
《石の宣告/Declaration in Stone》と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》をフル投入したデッキ。「エルドラージランプは殺す。慈悲はない」という強い意思を感じた。
1戦目 ダブマリ(なんなの?なんなの?)から予見者でマウントを取られ負け
2戦目 今度はこちらがランパンからの予見者で危険分子を排除して、チャンドラとともに殴り勝つ。
3戦目 相手ダブマリで「やったか・・・!?」って思ったら予見者2体出され肉を削がれた手札が何も出来ずに負け。


7-5 あれ?これ以上負けたらプロポイント入らないのでは・・・?もしくはもう手遅れ・・・?まぁいいや。あと全部勝てば良いのだ!!!


13回戦 緑白トークン
韓国の人だけどなんか普通に英語喋れてる。「GP渡り歩いてる人」っぽい。つまり強そう。手強い相手だ(実際プレイに一切ミスが無かったので普通に強い人だった)

1戦目 緑白トークンの先手ブンはランプでは対処できないので当然負け
2戦目 今度は相手の土地が4で止まり、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》と《世界を壊すもの/World Breaker》で《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》の着地を阻止しつつ殴り勝つ
3戦目 後手ダブマリで出遅れ、こちらのアクション全て捌かれて負け。


7-6 僕の時代が終了。トップメタのデッキを強いプレイヤーが使うと強いんじゃ。


目標は達成できないことが確定したが、とりあえず最後までやる。

14回戦 RGランプ
1戦目 先手順調展開からのワルブレ相撲で勝ち
2戦目 後手ダブマリからの事故で無事死亡
3戦目 同型対決は先手ゲー

8-6 うん。なんというかダブマリ多すぎじゃね?1マリでなんで許してくれないの・・・?


15回戦 バントカンパニー
1戦目 相手のぶん回りで負け
2戦目 予見者で《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》を確認し、圧倒を達成させない立ち回りを意識し攻撃を受け切ろうとするも《集合した中隊/Collected Company》で押し切られて負け。


8-7 勝って終わりたかったが叶わず。しかし最終戦は一方的なゲームにならないちゃんとしたマジックの勝負ができたので気持よく負われた。



というわけで僕の最後の競技マジックは8-7で終わりを迎えた。
プロポイントをゲットするという目的は果たせなかったが、初日の怒濤の5連勝をしている時の興奮はとても気持ちの良いものだったし、それにより初めて2日目に残れたので悔いのない非常に満足いく結果が出せたと思う(1-3の時は「これで終わったらどうしよう」と非常に弱気になっていた)。

なんというか初日で燃え尽きたwwwww!!!!!スラムダンクの山王戦みたいだwwwww!!!!




おわりに

これでひとまず僕は競技を意識したマジックからは手を引きますが、別にマジックをやめるわけではありません。普通に来週以降もどっかの大会に出没するでしょう。ただ競技を意識したこの1年間は、これまでのカジュアルなマジックとは明らかに違う緊張感のある勝負の連続で、名古屋の強いプレイヤーの人達に揉まれ少なからずプレイヤーとしては強くなれた(はず)非常に貴重な体験でした。
特にプロクラスの力を持った強いプレイヤーが周りに大勢いるという環境は願えば手に入るものではない非常に恵まれたものだなと思っています。これまで多くのものをマジックからもらってきましたが、今回も競技シーンでの切磋琢磨という非常に貴重な体験をすることができました。

マジックは非常に素晴らしいゲームだと思っています。マジックさえやってれば友達はできるし内定はもらえるし休日に暇することは無くなります。

競技プレイヤーを目指すだけがマジックだけではありません。自分だけのオリジナルデッキを作ってFNMで3-0を目指すのもマジックだし、リミテッドで緊張感ある勝負をするのもマジックだし、友達とダラダラとEDHをするのもマジックだし、パックを剥いた瞬間のインクの匂いに心酔するのもマジックだし、好きなカードをコレクションするものマジックだし、二次創作でマジックの世界を掘り下げるのもマジックです。

これからもこの最高のゲームが存在し、全ての善良なプレイヤーが楽しく遊べるよう願っています。




なんかこんなこと書いてるともう引退しそうな感じがするけどやめないからな!!!!!ゆるふわプレイヤーに戻るだけだからな!!!!結婚して子供産まれても子供にバレないようにこっそりマジック続けてやる!!!!!多分!!!!
ノーバイからの0-2!!!

からの1-3!!!もう負けられねぇ!!!

からの!!!

6-3!!!!!!

怒濤の五連勝!!!

なんだこの熱いドラマ!!!

最初で最後のGP二日目じゃああああああい!!!


GP東京ファイナルバトルギャザリングの話
いよいよ今週末はGP東京。

僕の最後の競技マジックだ。

勝っても負けても悔いのないよう頑張るぜ!



あ、《歪んだ世界/Warp World》引き続き募集中です!!目印はこのサプライです!年中ハロウィンです!お菓子よこせ!





あと名古屋勢で帰りの車に空きがある方の情報もお待ちしております(ボソッ)
今こんな感じ


『ゆるふわステロイド』

土地 25
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3 《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
1 《荒地/Wastes》


生物 26
4 《死天狗茸の栽培者/Deathcap Cultivator》
4 《獣呼びの学者/Beastcaller Savant》
4 《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》
4 《放浪する森林/Woodland Wanderer》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2 《龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan》

呪文 7
4 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
3 《自然の繋がり/Natural Connection》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《焙り焼き/Roast》




マナクリ8枚体制でも事故る事故る。やや重い生物を叩きつけまくるデッキ故に「序盤出遅れたら死ぬだろ!」ってことで《自然の繋がり/Natural Connection》まで採用。こんだけやれば事故も減るじゃろ。さらに赤黒吸血鬼にボコられたので除去を増量。


おまけ

4 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
4 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
4 《衰滅/Languish》
4 《永遠の見守り/Always Watching》
4 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
2 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
あと適当

エスパードラゴンの「青メイン」という概念を捨て、ボードコントロールに特化させて白黒t青にすれば衰滅で死なず警戒を持って最強生物になったオジュタイが誕生するのでは・・・?



『ゴルガリコントロール』

土地 25
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
4 《穢れた果樹園/Foul Orchard》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
6 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》

生物 16
4 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
3 《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
3 《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
3 《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》

呪文 16
4 《奇妙な森/Weirding Wood》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
4 《精神背信/Transgress the Mind》
4 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》に



徹底的にアドバンテージを求めたゴルガリコントロールだ!昂揚?知るか!!



『オムナスコン』

土地 24
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《獲物道/Game Trail》
3 《荒廃した森林/Blighted Woodland》
8 《森/Forest》と《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》か《平地/Plains》

生物 15
4 《森の代言者/Sylvan Advocate》
2 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
3 《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》
4 《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage》
3 《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》
呪文 21
4 《自然の繋がり/Natural Connection》
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
4 《光輝の炎/Radiant Flames》
4 《焙り焼き/Roast》
3 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2 《過ぎ去った季節/Seasons Past》



「タフ5は強い」理論上最強生物の《怒りの座、オムナス/Omnath, Locus of Rage》をフィーチャーしたデッキだ!エルドラージランプ以上に土地を並べることに特化したのでめっちゃ土地が伸びるぞ!!

《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》がいれば回避能力の無い《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》基端に最強生物だ!!!
自分用メモ
+1/+1カウンターを乗せて殴る。以上。
+1/+1カウンターを効率よく乗せる軽いカードが思ったより無かった。

統率者
《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》

土地 38
適当な土地

生物 21
《滑り頭/Slitherhead》
《鱗の召使い/Servant of the Scale》
《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
★《進歩の災い/Bane of Progress》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
★《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《巨森のハイドラ/Vastwood Hydra》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》

インスタントソーサリー 23
《龍鱗の加護/Dragonscale Boon》
★《大地力/Earthbrawn》
《荒野の地図作成/Map the Wastes》
《不屈の自然/Rampant Growth》
★《木霊の手の内》
《耕作/Cultivate》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《召喚の調べ/Chord of Calling》
★《新緑の合流点》
★《魂の力/Soul’s Might》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《化膿》
《英雄たちの結束/Solidarity of Heroes》
★《三人組の狩り/Hunting Triad》
《大地の武装/Earthen Arms》
《タジュールの力/Strength of the Tajuru》
《自然の祝福/Blessings of Nature》
《高まる残虐性/Increasing Savagery》
《吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack》
《魔性の天啓/Diabolic Revelation》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《自然のままに/Natural State》
《消耗の儀式/Rite of Consumption》

エンチャント 8
★《硬化した鱗/Hardened Scales》
《怨恨/Rancor》
《倍増の季節》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《カザンドゥへの撤退/Retreat to Kazandu》
《闘技場の競技者/Arena Athlete》
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《梢の覆い/Canopy Cover》

アーティファクト 5
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion》
《カロニアの指輪/Ring of Kalonia》
《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》

プレインズウォーカー4
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

競技プレイヤー最後のグランプリ。出来ることは全部やろう。

当日まで
ひたすらGPT行脚。なんとしてでも2byeほしい。

5/6(金)
仕事終了後夜行バスにライド。早めに会場についてしまうけど漫喫で寝落ちだけは避けたいので漫喫は行かない。夜行バス予約して念のため履歴確認したら有能な数週間前の自分が同じ便予約してて慌ててキャンセルした。

5/7(土)
本戦。がんばる。
ぼっちなのでどっかのカプセルホテルに泊まる。予約しないと。

5/8(日)
ここが問題。
・本戦二日目に残った場合
→最終戦までいると家に帰れなくなるのでカプセルホテルに泊まり、始発で名古屋に帰って出社
・本戦二日目に残れなかった場合
→程よい時間で新幹線で帰宅

このカプセルホテルの予約を行うか非常に迷う。いくら例大祭があるとはいえ、日曜日なら当日でも泊まれる気がするんだよな。
月曜日の仕事が回避できない(むしろGW期間中の土日に休めるだけめっちゃ頑張った)ので月曜朝の始発が不可避で友人宅に泊まるってプランがとれないのが辛いのう。
要は現状のデッキで「俺ならこういったサイドプランをとってこう戦う」っていう意見お待ちていますという旨が書かれた日記です(挨拶)


ここ最近の成績
※赤アブザンとマルドゥグリーンの明確な違いがわからないため今回のみ「アブドゥ」と表記。しっくりこないため多分もう使わない。

PPTQ東別院
アブドゥ 負け
アブドゥ 負け
RGエルドラージ 勝ち
4Cトークン 負け
バントドラゴン 勝ち
アブザンカンパニー 勝ち

FNM町田アメドリ
黒単エルドラージ 負け
エスパーコントロール 勝ち
ジャンドコントロール 負け

GPT最初からシングルエリミ
S1 アブドゥ 勝ち
アブザンアグロ 負け


アタルカレッドとかラリーとかバンドカンパニーとかどこにいんだよ!!この勝率を見てわかるように、黒絡み、もっと細かく言うとサイドから《無限の抹消/Infinite Obliteration》を撃ってくる相手に対する勝率が著しく低い。特にアブドゥに対してかなり苦戦を強いられている。

エルドラージランプは他のデッキと較べてプレイングの幅が狭いので、ここまで明確に負けが続くということは何か大きなミスをしている可能性がある。

可能性① そもそもアーキタイプ的に勝てないのではないか
・それ言ったら元も子もないのでこれは除外しよう。否定と思考停止だけじゃ何も生まれないもっと建設的に。

可能性② プレイングの方向性が間違っているのではないか
・間違っているのは小手先のプレイングではなく、勝利を目指す上での方向性が間違っているのではないか。

可能性③ サイドボーディングが間違っているのではないか
・②と関連している。②の間違ったプランニングが間違ったサイドボーディングを行っているのでないだろうか。

可能性④ 選択する色が間違っているのでないか
・エルドラージランプにも複数のタイプがある。今は緑無色t赤だけど、この選択が間違っているのでないだろうか。

可能性⑤ 祈る対象が間違っているのでないか
・「なんでも赤城みりあちゃんに祈れば解決する」という考えが間違っているのではないだろうか。そもそもお前はデレマスPではなく本家&ミリマスPでなはいのか。

可能性⑥ 筋トレが足りないのでないのか
最近デブり過ぎではないのか。


とりあえず②と③について考えよう。アブドゥのね。

まずは現状のデッキ


『ゆるふわシステム』

土地 25
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《荒地/Wastes》
2 《山/Mountain》
7 《森/Forest》

生物 13
4 《森の代言者/Sylvan Advocate》
3 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《世界を壊すもの/World Breaker》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

呪文 23
4 《残された廃墟/Ruin in Their Wake》
3 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
2 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》

サイド
2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》 アタルカレッド&ラリー
1 《荒廃の双子/Desolation Twin》 無限の抹消対策のフィニッシャー散らし用
3 《焙り焼き/Roast》 アブザン
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》 同型その他
3 《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》 アタルカレッド
2 《垂直落下/Plummet》 主に赤黒ドラゴンのコラガン殺す用



前提条件
・《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》の表モードは基本的に何もしない
・相手はサイド後絶対に《無限の抹消/Infinite Obliteration》を撃って《世界を壊すもの/World Breaker》を指定してくる。
・可能なら《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》でもう一発撃って《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》を指定してこようとしている。
・《はじける破滅/Crackling Doom》が入っている
・《包囲サイ/Siege Rhino》も入っている


この状態で、自分は
2戦目
in
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3 《焙り焼き/Roast》
1 《荒廃の双子/Desolation Twin》
out
4 《世界を壊すもの/World Breaker》
2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
2 《作り変えるもの/Matter Reshaper》

3戦目※2戦目で相手が無限の抹消を撃った時のみ
in
3 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
3 《焙り焼き/Roast》
out
2 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
3 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

を考えています。
○相手がしようとすること
・高マナ域エルドラージのキャスト阻止(ハンデス)
・破壊系除去の減量

○自分のプレイングプラン
・2ターン目アクションはランパンより代言者優先(最序盤のクロックは許容される)
・エルドラージは囮に使い、ウギンorチャンドラの着地を最優先事項とする


このプランをとると
・《世界を壊すもの/World Breaker》と《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》による相手の土地基盤を壊滅させるプランがとれない
・《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》を抜くため全体除去によるタフ5一掃が難しい
・《作り変えるもの/Matter Reshaper》より《森の代言者/Sylvan Advocate》を優先しておりアドバンテージがとれない
といった問題があります。
もしかしたら《森の代言者/Sylvan Advocate》は全抜きして、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》や《作り変えるもの/Matter Reshaper》を使ってアドバンテージの確保を優先したほうがいいかもしれません。


ちなみに可能性④を考えて赤緑ではなく黒緑にするのもありかもしれん。《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》役にたってないし。


『ゆるふわシステム』
土地 25
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
6 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
1 《荒地/Wastes》

生物 14
4 《森の代言者/Sylvan Advocate》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《世界を壊すもの/World Breaker》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
呪文 22
1 《残忍な切断/Murderous Cut》
2 《衰滅/Languish》
4 《精神背信/Transgress the Mind》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4 《自然の繋がり/Natural Connection》
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
1 《解き放たれし者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, Unshackled》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》


こっちもハンデス積めばいいのでは。アタルカレッドへの相性下がるけど当たらんじゃろうて(当たる)。それよりバント中隊に《衰滅/Languish》はいいのでは(当たらない)
>エルドラージランプ

マナ加速部分の選択が非常に難しい

大きく分けて「マナクリーチャーを採用するかどうか」で構築が変わってくるんだけど、

A案 マナクリーチャーを採用する
主なメリット
・マナ加速が超安定する
・強い特殊地形が積める
・1ターン目《ニッサの誓い/Oath of Nissa》でマナクリーチャーを引っ張ってこれる

主なデメリット
・《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》との相性最悪
・土地が伸びない

B案 マナクリーチャーを採用しない(《歪める嘆き/Warping Wail》や《残された廃墟/Ruin in Their Wake》を使う)
主なメリット
・相手の除去が腐る
・土地が伸びる
・同型に強い(《爆発的植生/Explosive Vegetation》をカウンター等)

主なデメリット
・特殊地形が積めない
・マリガン率が急上昇


とそれぞれにメリットデメリットがあって甲乙つけがたい。非常に難しい。とりあえず今は仮想敵としてアタルカレッドを入れており《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》を使いたいのでB案を採用している。



土地 25
4 《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4 《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《荒地/Wastes》
2 《山/Mountain》
7 《森/Forest》

生物 13
4 《森の代言者/Sylvan Advocate》
3 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《世界を壊すもの/World Breaker》
2 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

呪文 26
4 《残された廃墟/Ruin in Their Wake》
3 《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4 《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2 《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4 《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
1 《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
3 《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》




回してて初手でGが出ないことが多々ありマリガン率が非常に高い。でもこれ以上森増やせない。むむむ。

しかし森荒地ランパンってくるととても気持ちいいな!!荒地が無くても普通に基本地形はおろかギルランまでも持ってこれる時代がその昔あったんだぜ・・・?
>カラオケのお誘い

日曜日の名ホビゲームデー終了後にカラオケ行きませう。参加者絶賛募集中!!

現在参加者(敬称略)
・めぐすけ
・yasu
・ゾーン



>赤緑ドラゴン

GP名古屋8構でボロッボロに負け散らかしたデッキ。

でもエルドラージランプのパーツが揃うまではこいつを使う。




『ゆるふわステロイド』

土地 25
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
2 《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
3 《山/Mountain》
1 《荒地/Wastes》
8 《森/Forest》

生物 20
4 《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
3 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
2 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3 《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》

呪文 14
4 《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
4 《焙り焼き/Roast》
2 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
4 《自然の繋がり/Natural Connection》

サイド15
censored




エルドラージランプ組めたら全力でGPT巡りする。

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