『破滅の刻』後のワープワールドを考えるの話
2017年7月12日 ワープワールドネタ
《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》
《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》は
ワープワールドから出てくるカードとしてもバニラとはいえデカブツなので少なくともウッドエルフよりは当たりの部類にはいる。
代わりに抜けたのが《ウッド・エルフ/Wood Elves》なわけで
・極楽鳥→ウッドエルフ→持ってきた森でさらに極楽鳥というルートが出来なくなった
・ギルランを持ってこれなくなった
という2点で加速力と色マナ基盤が若干落ちてしまったがまぁしゃーない
『Welcome to the Warp World』
歪んだ世界
4 《歪んだ世界/Warp World》
土地 25
5 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
生物 30
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
2 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
3 《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan》
呪文 2
2 《内にいる獣/Beast Within》
◯思っていたより信心が稼げず《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》が役に立ったことがあまりないためそこを抜いて《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》を入れた。
◯《ウッド・エルフ/Wood Elves》*2と《ピア・ナラーとキラン・ナラー/Pia and Kiran Nalaar》を抜いて《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》を3枚イン。
2→4のジャンプ後に3T目に4マナ構えた状態から
・《シェフェトのオオトカゲ/Shefet Monitor》
・《修復の天使/Restoration Angel》
・《内にいる獣/Beast Within》
の3択を行えるようになった。ワープワールドで4マナ立てて構えるなんて初めてだ。
ちなみに破滅の刻で僕が一番恐れているカードは《野火の永遠衆/Wildfire Eternal》だ。大会でワープワールド使う度にとりあえず考えなしにそれっぽいカードアドバイスするマン達に「《野火の永遠衆/Wildfire Eternal》とかどうですか？」って聞かれる『《骨の神託者/Oracle of Bones》の恐怖』が再来すると思うと頭が痛い・・・そいつ出して何になるんだよ・・・
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