新感覚エナジーアグロを組もうの話
2017年1月12日 デッキレシピ コメント (2)解体屋ジョネス!!(挨拶)
シャイゼ!!めぐすけさんだ!!君子3日会わざればめぐすけさんだ!!
というわけで次環境最強のエナジーアグロが出来たので発表するよ!!するよ!!やったなみんな!!!
ひっさびさのステロイドだ!!現代に蘇った《歪んだ世界/Warp World》こと《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》のエース《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》が禁止されたからな!!ファック!!
前環境のエナジーアグロとの違う点は、《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》によるワンショットキルを諦めていることだ!!新環境流石に除去が強すぎると思いますよ僕は!!
さらに深く掘り下げていくと、これまでの「エネルギーを貯めて一気に打撃体でフィニッシュする」から「細かくエネルギーを運用して効率よく強化する」ことに着目しているぞ!ロハス!!圧倒的ロハス!!流石の地球もめぐすけさんの環境を意識したデッキ構築にメロメロですね!!!
具体的なムーブとしては、エネルギーが2つ未満の時に《緑地帯の暴れもの》と《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を組み合わせることで2マナの続く限り《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を強化することが出来るぞ!
さらに新環境で注目されているサヒーリコンボ対策として《ショック/Shock》だけでは心許ないネガティブなオタクのために用意された第二の対策。それが《歩行バリスタ》→《ピーマの改革派、リシュカー》のムーブだ!これにより3ターン目にはとりあえずいつでも2点飛ばせるようになり、4ターン目には2点飛ばしてもバリスタが生き残りサヒーリコンボに睨みを利かせることが出来る!
この《ピーマの改革派、リシュカー》が相当なやり手で、+1/+1カウンターが乗ってればマナクリになるため自力でカウンターを乗せられる生物が多数入っているこのデッキだと、かの黒緑ハスクのように爆発的にマナを生むことが可能だ。先程の像牙長コンボに使用してムツゴロウさんも裸足で逃げ出す最強の《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を育て上げてもいい。
そんな感じでなかなかにシャレオツなシナジーが搭載されているだけでなく、普通のアグロとしてもなかなかの攻撃力を持っているぜ!
2T 《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3T 《ピーマの改革派、リシュカー》で自身と喧嘩屋にカウンターを乗せる。喧嘩屋アタック5点
4T リシュカーから《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》を出して喧嘩屋にカウンターを4つ乗せ喧嘩屋アタック9点
という4Tに14点叩きつける脳筋ムーブも可能だ。
このデッキの《アーリン・コード/Arlinn Kord》は主に裏モードで使用し、+能力で《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》の代わりにトランプルを付与し、状況によっては稲妻を撃ってもいい。ついに《アーリン・コード/Arlinn Kord》の時代が来たのか・・・・?
ふう・・・・どうやら発売前に環境の“答え”にたどり着いてしまったようだ・・・もうGP静岡優勝待ったなしだな・・・
シャイゼ!!めぐすけさんだ!!君子3日会わざればめぐすけさんだ!!
というわけで次環境最強のエナジーアグロが出来たので発表するよ!!するよ!!やったなみんな!!!
『ゆるふわステロイド』
土地 22
22 《適当な土地/Kazakhstan》
生物 27
4 緑地帯の暴れもの
4 《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
4 《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
4 歩行バリスタ
4 ピーマの改革派、リシュカー
4 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
呪文 9
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
3 《ショック/Shock》
2 《アーリン・コード/Arlinn Kord》
フリースロット
2 未定
ひっさびさのステロイドだ!!現代に蘇った《歪んだ世界/Warp World》こと《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》のエース《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》が禁止されたからな!!ファック!!
前環境のエナジーアグロとの違う点は、《静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler》によるワンショットキルを諦めていることだ!!新環境流石に除去が強すぎると思いますよ僕は!!
さらに深く掘り下げていくと、これまでの「エネルギーを貯めて一気に打撃体でフィニッシュする」から「細かくエネルギーを運用して効率よく強化する」ことに着目しているぞ!ロハス!!圧倒的ロハス!!流石の地球もめぐすけさんの環境を意識したデッキ構築にメロメロですね!!!
具体的なムーブとしては、エネルギーが2つ未満の時に《緑地帯の暴れもの》と《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を組み合わせることで2マナの続く限り《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を強化することが出来るぞ!
さらに新環境で注目されているサヒーリコンボ対策として《ショック/Shock》だけでは心許ないネガティブなオタクのために用意された第二の対策。それが《歩行バリスタ》→《ピーマの改革派、リシュカー》のムーブだ!これにより3ターン目にはとりあえずいつでも2点飛ばせるようになり、4ターン目には2点飛ばしてもバリスタが生き残りサヒーリコンボに睨みを利かせることが出来る!
この《ピーマの改革派、リシュカー》が相当なやり手で、+1/+1カウンターが乗ってればマナクリになるため自力でカウンターを乗せられる生物が多数入っているこのデッキだと、かの黒緑ハスクのように爆発的にマナを生むことが可能だ。先程の像牙長コンボに使用してムツゴロウさんも裸足で逃げ出す最強の《牙長獣の仔/Longtusk Cub》を育て上げてもいい。
そんな感じでなかなかにシャレオツなシナジーが搭載されているだけでなく、普通のアグロとしてもなかなかの攻撃力を持っているぜ!
2T 《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3T 《ピーマの改革派、リシュカー》で自身と喧嘩屋にカウンターを乗せる。喧嘩屋アタック5点
4T リシュカーから《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》を出して喧嘩屋にカウンターを4つ乗せ喧嘩屋アタック9点
という4Tに14点叩きつける脳筋ムーブも可能だ。
このデッキの《アーリン・コード/Arlinn Kord》は主に裏モードで使用し、+能力で《アドレナリン作用/Rush of Adrenaline》の代わりにトランプルを付与し、状況によっては稲妻を撃ってもいい。ついに《アーリン・コード/Arlinn Kord》の時代が来たのか・・・・?
ふう・・・・どうやら発売前に環境の“答え”にたどり着いてしまったようだ・・・もうGP静岡優勝待ったなしだな・・・
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