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やってきました我がホームGCC。デッキはこつこつ調整していた松音龍簪。

一回戦 エスパーコン(ムラタ) ××

二回戦 マルドゥミッドレンジ(オカピー) ×○×

三回戦 赤単ヒロイック(SGYさん) ××

四回戦 ジェスカイテンポ(けいぞーさん) ×○×

五回戦 青黒コントロール ××

0-5て!!!!

0-5て!!!!


流石にあんまりじゃないですか!!!

デッキはプロキシで回してそれなりに調整したんですけど!!!

ちっくしょおおおおおおおおおお!!!!

反省点としては基本的にミッドレンジを使い続けていてその状態で普段はサイズで圧倒していたマルドゥやジェスカイを相手にしたことかもしれない。

《強大化/Become Immense》使うためにフェッチ投入してライフ削るから赤単に対し分が悪いのも仕方ねえ!!

《胆汁病/Bile Blight》や《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》で終わるのはわかってたことなので仕方ねえ!!!

仕方ねえけどさ!!!

そもそも青系コントロールぶっ殺すためにマジックやってるのに青系コントロールが使ってる除去で死亡するデッキ使ってるのがそもそもの間違いなんじゃないんですか!!!バカか!!!!

まつねブリッツは青系コントロールが間に合わないスピードで殺せるブン回りがあってさらに占術のサポートがあったから良かったけどこれにはそれが無いじゃん!!!無いじゃん!!!ブリッツと同じ感覚でプレイしていたのがそもそもの間違いなんじゃん!!!

これは乗り手の問題じゃん!!!!デッキが!!!自分に!!!!合ってねえ!!!

ダメだ。

やはりステロイドしかねえ。

敵を生物のサイズと火力で正面からぶっ倒す王道ステロイドしか道はねえ。

王道ステロイドによる圧倒的主人公力でいくしかねえ。

というわけで最初からデッキ組み直そ。



『松音龍簪』 最終調整ver

土地 19
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1 《マナの合流点/Mana Confluence》
1 《森/Forest》
6 《山/Mountain》

生物 13
4 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》
4 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
4 《マルドゥの斥候/Mardu Scout》
1 《稲妻の狂戦士/Lightning Berserker》

呪文 29
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4 《アタルカの命令/Atarka’s Command》
4 《巻き添え被害/Collateral Damage》
4 《かき立てる炎/Stoke the Flames》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《軍族童の突発/Hordeling Outburst》
2 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
3 《強大化/Become Immense》

サイド 15
3 《双雷弾/Twin Bolt》
4 《灼熱の血/Searing Blood》
2 《焙り焼き/Roast》
2 《力による操縦/Harness by Force》
4 《破壊的な享楽/Destructive Revelry》


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