第八話
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第八話までのダイジェスト
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第九話『超培養!?プロプレイヤー襲来!!』の巻
前回のあらすじ
なんだかんだで予選が終わったのだ!
ここは再起動-REBOOT-の街、神無側県魔血堕市…から北へ数百キロ。グンマー共和国
グンマーのマーフォークA「أكاجي ميليا لطيف」
グンマーのマーフォークB「وأود أن أغتنم المنزل لوضع في كيس」
謎の男「ここは・・・俺は生きているのか?ぐっ・・・まだ傷がっ・・・」
グンマーのマーフォークA「كنت لا خروج من المستنقع」
謎の男「あんた達が助けてくれたのか・・・ありがてぇ・・・だが俺はっ・・・」
グンマーのマーフォークB「المال التكلفة」
謎の男「止めないでくれ・・・俺は・・・早く知らせないといけねえんだっ・・・」
グンマーのマーフォークA「ومن المرجح القلب مكسورة」
謎の男「カードをくれるのか?・・・これは!?」
魔血堕市内某所
閃「なぁ、魔血堕市内で核実験をしているって話聞いたことあるか?」
黄泉「無い」
閃「じゃあ、実は魔血堕の地下には巨大なマグマ溜まりがあって、その熱で植物が爆発的に成長したって話は?」
黄泉「無い」
閃「だよなぁ・・・じゃあ・・・このビルを覆い尽くす大量の蔦は・・・」
黄泉「恐らくMTGの勝負によるものね」
閃「MTGの勝負に使われた強大なギャザリングソウルが周りに影響し植物が爆発的に成長したってわけか・・・なんてこった・・・」
黄泉「これがMTGに魂を売ったMTGの亡霊『プロプレイヤー』の力・・・」
閃「しかしよく見るとこの蔦何かに似て・・・」
突如襲いかかる蔦
閃「危ねえっ!!」
謎の女優「あら・・・今の攻撃を躱すってことは・・・ただの『養分』じゃなさそうね」
黄泉「養分?・・・まさか!」
謎の女優「察しが良いようね。その通り。ここらへんの蔦は私との勝負に負けたMTGプレイヤーの残骸よ」
閃「MTGプレイヤーの身体を養分にしているだと!?」
謎の女優「MTGとは命の取り合い・・・ただ死ぬだけより植物の栄養になったほうがいいでしょう?」
黄泉「狂っている・・・これが・・・プロプレイヤー」
謎の女優「私はイモリリン・イモンロー。私の『芋を操る能力』で私以外の生物全てを芋の養分にし芋だけの世界を創造するのよ!」
閃「クッ・・・完全にイカれているがこいつ強い・・・やるしかねえのかっ!」
閃 vs イモリリン・イモンロー
イモリリン・イモンロー「ゲーム開始・・・の前に私はサツマイモを食べるわ!」
閃「何!?」
サ ツ マ イ モ
サツマイモ(薩摩芋) とは、中米原産のヒルガオ科サツマイモ属の植物、野菜。主に根を食用として栽培され、この根も同様に呼称される。その栄養バランスの良さから準完全栄養食と呼ばれる。
イモリリン・イモンロー「サツマイモを摂取することにより私の健康力が上昇する・・・」
閃「ギャザリングソウルが爆発的に上がっている!?・・・馬鹿なっ・・・こいつっ・・・MTGプレイヤーでありながら『健康にも気を遣っている』と言うのか・・・!?」
イモリリン・イモンロー「健全なギャザリングソウルは健全な肉体に宿る・・・健康を極めれば・・・」ダイスを転がす
イモリリン・イモンロー「ダイスで勝つことも容易いわ」
閃「6のゾロ目だと!?」
イモリリン・イモンロー「先手は私がいただく・・・ランドセットから《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》をキャスト」
閃「呪禁クリーチャーになるマナアーティファクトか・・・(健康的優位-ヘルスアドバンテージ-を取られている以上まともにやりあったら負けるっ・・・考えろっ・・・相手のデッキを予測するんだっ・・・相手が使ったカードはシミックの魔鍵・・・そして能力は芋を操る力・・・育成・・・・)そうか!!お前のデッキは《原始の報奨/Primeval Bounty》を使うデッキだな!」
イモリリン・イモンロー「初動3ターンの挙動で私のデッキを見抜くとは・・・伊達に本戦参加してないってわけね」
黄泉「本戦出場者だとバレてる!?何故!?」
イモリリン・イモンロー「さぁ、どうしてでしょうねえ」
閃「大会の全貌もわかってねぇんだ。今更こんなことで驚いてらんねえやっ・・・今はまず目の前の相手を倒さないとな!」
イモリリン・イモンロー「その通り。私のデッキは《原始の報奨/Primeval Bounty》で《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》を育て、無敵の呪禁生物で相手を蹂躙する『ソイレント・グリーン』。シミックの超培養技術に押しつぶされるがいいわ!」
閃「《原始の報奨/Primeval Bounty》が出る前に相手を倒せばいいだけの話だろ!《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「そういうデッキを対策してないとでも思っているのかしら!《シミックの魔除け/Simic Charm》で手札に帰ってもらうわ!」
黄泉「速攻デッキも対策済みってわけね・・・」
閃「攻撃の手を緩めるな!もう一発《火花の強兵/Spark Trooper》!」
イモリリン・イモンロー「サツマイモを食べて完全なる栄養を手にれた私にその程度の攻撃は無意味・・・《霊気化/AEtherize》で再び手札に帰ってもらうわ!」
黄泉「相手に攻撃が当たらないっ・・・まずいわ・・・」
閃「いいやこれでいいんだ!もいっちょ《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「何度だって同じことよ!もう1枚《霊気化/AEtherize》でバウンス!そして私のターン!《原始の報奨/Primeval Bounty》をキャスト!さぁ・・・培養が始まるわ!」
黄泉「《原始の報奨/Primeval Bounty》が出てしまった・・・」
閃「まだまだぁ!!《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「往生際の悪い・・・《シミックの魔除け/Simic Charm》で帰りなさい!!」
閃「・・・」
イモリリン・イモンロー「どうやら諦めたようね!さぁ・・・準備は整った!後は《原始の報奨/Primeval Bounty》で《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》を育てパワーを上げて物理で殴るだk――」
閃「それはどうかな?」
イモリリン・イモンロー「!?」
閃「どうやら気付かなかったようだな・・・俺とお前の『手札の違いに!』」
黄泉「そうか!イモリリン・イモンローが使ったカードは除去ではなくバウンス!手札に戻るだけだから閃は一切カードが減っていない!」
閃「その通り。《原始の報奨/Primeval Bounty》は呪文が無ければ脅威ではない。だからわざと《原始の報奨/Primeval Bounty》を出される前に手札を消費させたのさ!」
イモリリン・イモンロー「なんですって・・・!?そこまで計算して・・・」
閃「危険な賭けだった・・・シミックカラーに除去はほとんど存在しない・・・相手がもう一色タッチして除去を入れていたら終わっていた・・・サツマイモを食べたことによりよりコンセプトを特化させているはず。その可能性に賭けたのさ!!あんたの手札はもうほとんど無い!こちらの大量の手札を捌くことなどできないはずだぜっ!」
黄泉「相手をテンポアドバンテージに注目させミスディレクションでハンドアドバンテージを稼いだ!?」
イモリリン・イモンロー「フッ・・・危機的状況での冷静な判断力・・・流石ね・・・『あの人』が一目置くのも納得だわ・・・」
閃「さぁいくぜ!!《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》をキャストからのマイナス能力!いくら呪禁を持つ魔鍵でも空を飛んだ《火花の強兵/Spark Trooper》は止められないぜええええええええ!!!!いっけええええええ!!!」
イモリリン・イモンロー「うああああああああああああああ」
イモリリン・イモンロー ライフ0
閃「か・・・勝った・・・」
黄泉「プロプレイヤーに・・・勝ったの・・・?」
閃「紙一重だった・・・これが・・・プロプレイヤー・・・」
謎の素肌ジャケット「おめでとう!やるじゃないか!」
閃&黄泉「!?」
謎の素肌ジャケット「実験は失敗かぁ・・・まぁいいデータがとれたよね」
閃「お、お前は・・・!!」
黄泉「・・・?」
謎の素肌ジャケット「お久しぶり!」
次回予告
圧倒的なギャザリングソウルを持つMTGの亡霊プロプレイヤーの一人イモリリン・イモンローを辛うじて倒した閃!そんな彼の目の前に現れた謎の素肌ジャケット!動揺する閃!一体彼らの間に何があったのか!?閃の過去が遂に明かされる!次回バトルギャザリンガ―閃第十話『絶望!?GP夜孤破魔防衛戦』の巻!!来週も・・・レールガンが全てを貫く!!
よくわかるMTGルールその9「健康管理」
一瞬の判断ミスが死を招くMTGのバトルにおいて常に最高のコンディションを保つのは最も重要な要素だ!規則正しい生活。栄養バランスの良い食事。十分な睡眠。これらを高水準に保つことがMTGで勝つための近道だ!ちなみにこれ書いてる時間だけど現在午前6時だ!夜更かしってレベルじゃねえぞ!!!
続き
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第九話『超培養!?プロプレイヤー襲来!!』の巻
前回のあらすじ
なんだかんだで予選が終わったのだ!
ここは再起動-REBOOT-の街、神無側県魔血堕市…から北へ数百キロ。グンマー共和国
グンマーのマーフォークA「أكاجي ميليا لطيف」
グンマーのマーフォークB「وأود أن أغتنم المنزل لوضع في كيس」
謎の男「ここは・・・俺は生きているのか?ぐっ・・・まだ傷がっ・・・」
グンマーのマーフォークA「كنت لا خروج من المستنقع」
謎の男「あんた達が助けてくれたのか・・・ありがてぇ・・・だが俺はっ・・・」
グンマーのマーフォークB「المال التكلفة」
謎の男「止めないでくれ・・・俺は・・・早く知らせないといけねえんだっ・・・」
グンマーのマーフォークA「ومن المرجح القلب مكسورة」
謎の男「カードをくれるのか?・・・これは!?」
魔血堕市内某所
閃「なぁ、魔血堕市内で核実験をしているって話聞いたことあるか?」
黄泉「無い」
閃「じゃあ、実は魔血堕の地下には巨大なマグマ溜まりがあって、その熱で植物が爆発的に成長したって話は?」
黄泉「無い」
閃「だよなぁ・・・じゃあ・・・このビルを覆い尽くす大量の蔦は・・・」
黄泉「恐らくMTGの勝負によるものね」
閃「MTGの勝負に使われた強大なギャザリングソウルが周りに影響し植物が爆発的に成長したってわけか・・・なんてこった・・・」
黄泉「これがMTGに魂を売ったMTGの亡霊『プロプレイヤー』の力・・・」
閃「しかしよく見るとこの蔦何かに似て・・・」
突如襲いかかる蔦
閃「危ねえっ!!」
謎の女優「あら・・・今の攻撃を躱すってことは・・・ただの『養分』じゃなさそうね」
黄泉「養分?・・・まさか!」
謎の女優「察しが良いようね。その通り。ここらへんの蔦は私との勝負に負けたMTGプレイヤーの残骸よ」
閃「MTGプレイヤーの身体を養分にしているだと!?」
謎の女優「MTGとは命の取り合い・・・ただ死ぬだけより植物の栄養になったほうがいいでしょう?」
黄泉「狂っている・・・これが・・・プロプレイヤー」
謎の女優「私はイモリリン・イモンロー。私の『芋を操る能力』で私以外の生物全てを芋の養分にし芋だけの世界を創造するのよ!」
閃「クッ・・・完全にイカれているがこいつ強い・・・やるしかねえのかっ!」
閃 vs イモリリン・イモンロー
イモリリン・イモンロー「ゲーム開始・・・の前に私はサツマイモを食べるわ!」
閃「何!?」
サ ツ マ イ モ
サツマイモ(薩摩芋) とは、中米原産のヒルガオ科サツマイモ属の植物、野菜。主に根を食用として栽培され、この根も同様に呼称される。その栄養バランスの良さから準完全栄養食と呼ばれる。
イモリリン・イモンロー「サツマイモを摂取することにより私の健康力が上昇する・・・」
閃「ギャザリングソウルが爆発的に上がっている!?・・・馬鹿なっ・・・こいつっ・・・MTGプレイヤーでありながら『健康にも気を遣っている』と言うのか・・・!?」
イモリリン・イモンロー「健全なギャザリングソウルは健全な肉体に宿る・・・健康を極めれば・・・」ダイスを転がす
イモリリン・イモンロー「ダイスで勝つことも容易いわ」
閃「6のゾロ目だと!?」
イモリリン・イモンロー「先手は私がいただく・・・ランドセットから《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》をキャスト」
閃「呪禁クリーチャーになるマナアーティファクトか・・・(健康的優位-ヘルスアドバンテージ-を取られている以上まともにやりあったら負けるっ・・・考えろっ・・・相手のデッキを予測するんだっ・・・相手が使ったカードはシミックの魔鍵・・・そして能力は芋を操る力・・・育成・・・・)そうか!!お前のデッキは《原始の報奨/Primeval Bounty》を使うデッキだな!」
イモリリン・イモンロー「初動3ターンの挙動で私のデッキを見抜くとは・・・伊達に本戦参加してないってわけね」
黄泉「本戦出場者だとバレてる!?何故!?」
イモリリン・イモンロー「さぁ、どうしてでしょうねえ」
閃「大会の全貌もわかってねぇんだ。今更こんなことで驚いてらんねえやっ・・・今はまず目の前の相手を倒さないとな!」
イモリリン・イモンロー「その通り。私のデッキは《原始の報奨/Primeval Bounty》で《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》を育て、無敵の呪禁生物で相手を蹂躙する『ソイレント・グリーン』。シミックの超培養技術に押しつぶされるがいいわ!」
閃「《原始の報奨/Primeval Bounty》が出る前に相手を倒せばいいだけの話だろ!《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「そういうデッキを対策してないとでも思っているのかしら!《シミックの魔除け/Simic Charm》で手札に帰ってもらうわ!」
黄泉「速攻デッキも対策済みってわけね・・・」
閃「攻撃の手を緩めるな!もう一発《火花の強兵/Spark Trooper》!」
イモリリン・イモンロー「サツマイモを食べて完全なる栄養を手にれた私にその程度の攻撃は無意味・・・《霊気化/AEtherize》で再び手札に帰ってもらうわ!」
黄泉「相手に攻撃が当たらないっ・・・まずいわ・・・」
閃「いいやこれでいいんだ!もいっちょ《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「何度だって同じことよ!もう1枚《霊気化/AEtherize》でバウンス!そして私のターン!《原始の報奨/Primeval Bounty》をキャスト!さぁ・・・培養が始まるわ!」
黄泉「《原始の報奨/Primeval Bounty》が出てしまった・・・」
閃「まだまだぁ!!《火花の強兵/Spark Trooper》でアタック!」
イモリリン・イモンロー「往生際の悪い・・・《シミックの魔除け/Simic Charm》で帰りなさい!!」
閃「・・・」
イモリリン・イモンロー「どうやら諦めたようね!さぁ・・・準備は整った!後は《原始の報奨/Primeval Bounty》で《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》を育てパワーを上げて物理で殴るだk――」
閃「それはどうかな?」
イモリリン・イモンロー「!?」
閃「どうやら気付かなかったようだな・・・俺とお前の『手札の違いに!』」
黄泉「そうか!イモリリン・イモンローが使ったカードは除去ではなくバウンス!手札に戻るだけだから閃は一切カードが減っていない!」
閃「その通り。《原始の報奨/Primeval Bounty》は呪文が無ければ脅威ではない。だからわざと《原始の報奨/Primeval Bounty》を出される前に手札を消費させたのさ!」
イモリリン・イモンロー「なんですって・・・!?そこまで計算して・・・」
閃「危険な賭けだった・・・シミックカラーに除去はほとんど存在しない・・・相手がもう一色タッチして除去を入れていたら終わっていた・・・サツマイモを食べたことによりよりコンセプトを特化させているはず。その可能性に賭けたのさ!!あんたの手札はもうほとんど無い!こちらの大量の手札を捌くことなどできないはずだぜっ!」
黄泉「相手をテンポアドバンテージに注目させミスディレクションでハンドアドバンテージを稼いだ!?」
イモリリン・イモンロー「フッ・・・危機的状況での冷静な判断力・・・流石ね・・・『あの人』が一目置くのも納得だわ・・・」
閃「さぁいくぜ!!《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》をキャストからのマイナス能力!いくら呪禁を持つ魔鍵でも空を飛んだ《火花の強兵/Spark Trooper》は止められないぜええええええええ!!!!いっけええええええ!!!」
イモリリン・イモンロー「うああああああああああああああ」
イモリリン・イモンロー ライフ0
閃「か・・・勝った・・・」
黄泉「プロプレイヤーに・・・勝ったの・・・?」
閃「紙一重だった・・・これが・・・プロプレイヤー・・・」
謎の素肌ジャケット「おめでとう!やるじゃないか!」
閃&黄泉「!?」
謎の素肌ジャケット「実験は失敗かぁ・・・まぁいいデータがとれたよね」
閃「お、お前は・・・!!」
黄泉「・・・?」
謎の素肌ジャケット「お久しぶり!」
次回予告
圧倒的なギャザリングソウルを持つMTGの亡霊プロプレイヤーの一人イモリリン・イモンローを辛うじて倒した閃!そんな彼の目の前に現れた謎の素肌ジャケット!動揺する閃!一体彼らの間に何があったのか!?閃の過去が遂に明かされる!次回バトルギャザリンガ―閃第十話『絶望!?GP夜孤破魔防衛戦』の巻!!来週も・・・レールガンが全てを貫く!!
よくわかるMTGルールその9「健康管理」
一瞬の判断ミスが死を招くMTGのバトルにおいて常に最高のコンディションを保つのは最も重要な要素だ!規則正しい生活。栄養バランスの良い食事。十分な睡眠。これらを高水準に保つことがMTGで勝つための近道だ!ちなみにこれ書いてる時間だけど現在午前6時だ!夜更かしってレベルじゃねえぞ!!!
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