第七話
http://warpworld.diarynote.jp/201405191701527835/
第八話『超幼女!?三つ巴の攻防』の巻
前回のあらすじ
チムスタ出たのだ!!
ここはコンクリートジャングルの蟲毒場、魔血堕市
魔血堕魔血堕屍民ホール跡地
ブラッディボルト「まさかまたここに来るとはなぁ」
ミス・ゆるふわ「・・・」
謎のジャッジ「ここはかつてのGCC会場だが、今はただの廃墟だ。龍脈の流れに釣られてドラフト廃人の溜まり場になっているがなぁ」
ドラフト廃人「ぐへへ・・・2ドラ目いくぜぇ・・・今
度こそ神パックを剥くぜぇ・・・」
ブラッディボルト「ふむ。時間が無い。さっさと初めてくれぃ」
砕犯「何が始まるってんだ?」
謎のジャッジ「既に大会が始まってしまったファイナルズにおいて途中参加は基本的に認められない。だが、1つだけ『例外』がある。それは『不戦勝』。実力を認められた極一部のプレイヤーは最初の数戦を戦うことなく勝ち進む事が出来る」
砕犯「なるほどなぁ。だがそんなことが出来るならみんなガンガン利用した方が楽なんじゃねえの?」
謎のジャッジ「それはどうかな」(パチン)
ゴゴゴ
砕犯「な、何だこの馬鹿でけぇ檻は!?」
謎のジャッジ「そんなシステムがありながら誰も利用しない理由。それは『通常通り参加した方が生存率が高い』からだ」
謎の外国人「フフゥゥゥゥウウ」
ブラッディボルト「不戦勝の権利を獲得するにはぁ・・・『不戦勝の番人』であるヤツを倒す必要があるのだぁ」
砕犯「(殺される・・・)」
謎のジャッジ「檻の扉が開くぞ・・・俺は公平にジャッジするのみ・・・さぁ、この最強の外国人『バイ』を倒してみろ!!」
ミス・ゆるふわ「トーナメントシーン黎明期から存在する伝説のMTGプレイヤーね。いいですけど・・・デッキは?」
ブラッディボルト「・・・は?」
ミス・ゆるふわ「わたくしデッキ持っていないのですけど」
ブラッディボルト「なん・・・だと・・・?」
ミス・ゆるふわ「だってワープワールドはとっくに奪われて、さっきまで地下に閉じ込められていたのにデッキなんて持っているわけないでしょう」
砕犯「おい、どうすんの!?」
ブラッディボルト「しまったぁ・・・俺もスタンダァドのデッキは持っていない・・・」
謎の外国人バイ「貴様ラ・・・俺ヲ目覚メサセテオイテ タダデ済ムト思ッテ イルノカ?」
砕犯「(死んだ)」
ミス・ゆるふわ「そこにあるカードの束・・・あれは?」
謎のジャッジ「あれはドラフトの残骸だ。不要となったコモンカードが放棄されているな」
ミス・ゆるふわ「ふぅん。じゃああれ使っても問題ないのね?」
謎のジャッジ「ああ」
ミス・ゆるふわ「ドラフト用の土地借りますの」
謎の外国人バイ「ナニヲヤッテイル・・・サッサトカカッテコイ!!」
ミス・ゆるふわ「はいはい」
ミス・ゆるふわ VS 謎の外国人バイ
謎の外国人バイ「俺ノターン!!《森/Forest》ヲ セットシテ ターン終了!」
ミス・ゆるふわ「(何もしない?)わたくしのターン。《山/Mountain》セットから《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》をキャスト」
謎の外国人バイ「ククク・・・ソンナ貧弱ナ生物デハ俺ノ《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》ビッグマナ ニハ勝テンゾ!」
砕犯「《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》でマナ加速して巨大生物を叩きつけるデッキか・・・まずい・・・軽い生物を使っているミス・ゆるふわのデッキじゃザルターのデメリットも上手く使えねぇ」
謎の外国人バイ「最初ノ数ターンは好キニサセテヤル・・・4ターン目カラガ ショータイム ダ!《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》ヲセット シテ ターンエンド!」
ミス・ゆるふわ「2ターン何もしない・・・?ふざけているの・・?」
謎の外国人バイ「ククク・・・ソンナゴミ束のデッキナド4ターン目カラデ十分ダ」
ミス・ゆるふわ「はぁ?」
謎の外国人バイ「!?」
ミス・ゆるふわ「舐められたものだ・・・ビッグマナだと?8マナのソーサリーを唱えるわけでもないのにそんなに土地を伸ばして何になる。無意味無意味無意味。何の意味もない。4ターン目?何をいってるの?《歪んだ世界/Warp World》が無い環境で4ターン目以降の存在価値なんて何もないの。全く無価値なの」
謎の外国人バイ「ハァン?貴様モ グルール民ダロウ?ビッグマナコソ最高デハナイカ」
ミス・ゆるふわ「何もわかってねぇな。『格の違い』を見せてやる。《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》でアタック」
謎の外国人バイ「ククク・・・タカガ1/1デハナイカ。ソンナモノデ一体何ガ」
ミス・ゆるふわ「《タイタンの力/Titan’s Strength》をキャスト。サテュロスの重装歩兵のパワーを3上げカウンターも乗せる。さらにタイタンの力をもう一発」
謎の外国人バイ「パワー9!?馬鹿ナ!?2ターン目ダゾ!?」
砕犯「これがテンポ・アドバンテージを極めた史上最速のワープワールド使いのマジック・・・」
謎の外国人バイ「グッ・・・ダガ所詮は1体ノ クリーチャー!ブロッカーヲ用意スレバ終ワリ!《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》ヲショックイン シテ《エルフの神秘家/Elvish Mystic》と《森の女人像/Sylvan Caryatid》ヲ出シテ ダブルブロッカーダ!!」
ミス・ゆるふわ「これだから学習しないザコは困る・・・言ったでしょう。マジックに4ターン目は存在しない。このターンでゲームは終わりますの。アクロスの重装歩兵に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》をエンチャント」
砕犯「パワー7!だが相手には2体のブロッカーがいるから止められてしまうぜ!?」
ミス・ゆるふわ「ブロッカーなどどかせばいい。さらに《槌手/Hammerhand》をエンチャント。そこのエルフ・・・邪魔」
ブラッディボルト「終わったなぁ」
謎のジャッジ「ああ、ゆるふわの勝ちだ」
謎の外国人バイ「馬鹿ナ・・・3キル!?アリエナイ・・・アリエナイイイイ!!」
ミス・ゆるふわ「サテュロスの重装歩兵でアタック・・・遅すぎますの」
謎の外国人バイ「グアアアアアアアアアアア!!!」
謎の外国人バイ ライフ0
謎のジャッジ「いいだろう。ミス・ゆるふわの不戦勝とファイナルズ参戦を認めよう」
ミス・ゆるふわ「ここで勝ち抜けば『DCI』の奴らに会えるのでしょう?」
ブラッディボルト「あぁ・・・これだけの規模だぁ。絶対に奴らは関わっているぅ」
ミス・ゆるふわ「DCI・・・《歪んだ世界/Warp World(》をスタンダード落ちさせた謎の組織・・・許せない・・・絶対に・・・八つ裂きにしてやる・・・!」
砕犯「へへ・・・敵の敵は味方ってか・・・頼もしいぜ・・・」
ブラッディボルト「俺だ。こちらは大会への潜入に成功したぁ。そっちはどうだぁ?」
魔血堕市某所
prrrrrrrr
謎のしめじ「ぎゃああああああああ」
黄泉「今終わったところ」
閃「こっちも終わったぜ」
ブラッディボルト「ほう。お前が協力者の閃か。話は聞いているぅ」
閃「どうも」
ミス・ゆるふわ「せん・・・?なるほど」
ブラッディボルト「(・・・?)」
ジャッジ「勝者!ワープワールド教団チーム!!これにて予選ラウンドは終了です!!これより予選ラウンドを抜けたプレイヤーと不戦勝持ちのプレイヤーによって本戦を開始します!!!」
ゾクッ
閃「おい、何だこの禍々しいギャザリングソウルは!?」
黄泉「次元が・・・違う・・・」
閃「!?ナカジマがいないぞ!?」
魔血堕市 凍狂神無側国境地帯
ナカジマ「ククク・・・『餌』に釣られて出てきましたね・・・『プロプレイヤー』!」
次回予告
伝説のMTGプレイヤーであるバイを瞬殺して魔血堕市崩壊の張本人が参戦したファイナルズ!!そして遂に始まるファイナルズ本戦!!様々なプレイヤーの思惑が交差し物語は加速する!!次回バトルギャザリンガー閃第九話『超培養!?プロプレイヤー襲来!!』の巻!!来週も・・・レールガンが全てを貫く!!
よくわかるMTGルールその8「テンポ・アドバンテージ」
1ターンに1枚の呪文を唱えて戦況を有利にすることを「テンポ・アドバンテージ」と言うぞ!大振りな呪文だけでなく細かい行動で手数を増やすことでより確実な勝利を掴むことが出来るぞ!ちなみにテンポ・アドバンテージを極限まで高めて1ターンにスペルを理論上無限回唱えることを想定したのが無限ループ型ワープワールドだ!つまりワープワールドが最強だ!
続き
http://warpworld.diarynote.jp/201501220624037501/
http://warpworld.diarynote.jp/201405191701527835/
第八話『超幼女!?三つ巴の攻防』の巻
前回のあらすじ
チムスタ出たのだ!!
ここはコンクリートジャングルの蟲毒場、魔血堕市
魔血堕魔血堕屍民ホール跡地
ブラッディボルト「まさかまたここに来るとはなぁ」
ミス・ゆるふわ「・・・」
謎のジャッジ「ここはかつてのGCC会場だが、今はただの廃墟だ。龍脈の流れに釣られてドラフト廃人の溜まり場になっているがなぁ」
ドラフト廃人「ぐへへ・・・2ドラ目いくぜぇ・・・今
度こそ神パックを剥くぜぇ・・・」
ブラッディボルト「ふむ。時間が無い。さっさと初めてくれぃ」
砕犯「何が始まるってんだ?」
謎のジャッジ「既に大会が始まってしまったファイナルズにおいて途中参加は基本的に認められない。だが、1つだけ『例外』がある。それは『不戦勝』。実力を認められた極一部のプレイヤーは最初の数戦を戦うことなく勝ち進む事が出来る」
砕犯「なるほどなぁ。だがそんなことが出来るならみんなガンガン利用した方が楽なんじゃねえの?」
謎のジャッジ「それはどうかな」(パチン)
ゴゴゴ
砕犯「な、何だこの馬鹿でけぇ檻は!?」
謎のジャッジ「そんなシステムがありながら誰も利用しない理由。それは『通常通り参加した方が生存率が高い』からだ」
謎の外国人「フフゥゥゥゥウウ」
ブラッディボルト「不戦勝の権利を獲得するにはぁ・・・『不戦勝の番人』であるヤツを倒す必要があるのだぁ」
砕犯「(殺される・・・)」
謎のジャッジ「檻の扉が開くぞ・・・俺は公平にジャッジするのみ・・・さぁ、この最強の外国人『バイ』を倒してみろ!!」
ミス・ゆるふわ「トーナメントシーン黎明期から存在する伝説のMTGプレイヤーね。いいですけど・・・デッキは?」
ブラッディボルト「・・・は?」
ミス・ゆるふわ「わたくしデッキ持っていないのですけど」
ブラッディボルト「なん・・・だと・・・?」
ミス・ゆるふわ「だってワープワールドはとっくに奪われて、さっきまで地下に閉じ込められていたのにデッキなんて持っているわけないでしょう」
砕犯「おい、どうすんの!?」
ブラッディボルト「しまったぁ・・・俺もスタンダァドのデッキは持っていない・・・」
謎の外国人バイ「貴様ラ・・・俺ヲ目覚メサセテオイテ タダデ済ムト思ッテ イルノカ?」
砕犯「(死んだ)」
ミス・ゆるふわ「そこにあるカードの束・・・あれは?」
謎のジャッジ「あれはドラフトの残骸だ。不要となったコモンカードが放棄されているな」
ミス・ゆるふわ「ふぅん。じゃああれ使っても問題ないのね?」
謎のジャッジ「ああ」
ミス・ゆるふわ「ドラフト用の土地借りますの」
謎の外国人バイ「ナニヲヤッテイル・・・サッサトカカッテコイ!!」
ミス・ゆるふわ「はいはい」
ミス・ゆるふわ VS 謎の外国人バイ
謎の外国人バイ「俺ノターン!!《森/Forest》ヲ セットシテ ターン終了!」
ミス・ゆるふわ「(何もしない?)わたくしのターン。《山/Mountain》セットから《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》をキャスト」
謎の外国人バイ「ククク・・・ソンナ貧弱ナ生物デハ俺ノ《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》ビッグマナ ニハ勝テンゾ!」
砕犯「《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》でマナ加速して巨大生物を叩きつけるデッキか・・・まずい・・・軽い生物を使っているミス・ゆるふわのデッキじゃザルターのデメリットも上手く使えねぇ」
謎の外国人バイ「最初ノ数ターンは好キニサセテヤル・・・4ターン目カラガ ショータイム ダ!《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》ヲセット シテ ターンエンド!」
ミス・ゆるふわ「2ターン何もしない・・・?ふざけているの・・?」
謎の外国人バイ「ククク・・・ソンナゴミ束のデッキナド4ターン目カラデ十分ダ」
ミス・ゆるふわ「はぁ?」
謎の外国人バイ「!?」
ミス・ゆるふわ「舐められたものだ・・・ビッグマナだと?8マナのソーサリーを唱えるわけでもないのにそんなに土地を伸ばして何になる。無意味無意味無意味。何の意味もない。4ターン目?何をいってるの?《歪んだ世界/Warp World》が無い環境で4ターン目以降の存在価値なんて何もないの。全く無価値なの」
謎の外国人バイ「ハァン?貴様モ グルール民ダロウ?ビッグマナコソ最高デハナイカ」
ミス・ゆるふわ「何もわかってねぇな。『格の違い』を見せてやる。《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》でアタック」
謎の外国人バイ「ククク・・・タカガ1/1デハナイカ。ソンナモノデ一体何ガ」
ミス・ゆるふわ「《タイタンの力/Titan’s Strength》をキャスト。サテュロスの重装歩兵のパワーを3上げカウンターも乗せる。さらにタイタンの力をもう一発」
謎の外国人バイ「パワー9!?馬鹿ナ!?2ターン目ダゾ!?」
砕犯「これがテンポ・アドバンテージを極めた史上最速のワープワールド使いのマジック・・・」
謎の外国人バイ「グッ・・・ダガ所詮は1体ノ クリーチャー!ブロッカーヲ用意スレバ終ワリ!《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》ヲショックイン シテ《エルフの神秘家/Elvish Mystic》と《森の女人像/Sylvan Caryatid》ヲ出シテ ダブルブロッカーダ!!」
ミス・ゆるふわ「これだから学習しないザコは困る・・・言ったでしょう。マジックに4ターン目は存在しない。このターンでゲームは終わりますの。アクロスの重装歩兵に《向こう見ずな技術/Madcap Skills》をエンチャント」
砕犯「パワー7!だが相手には2体のブロッカーがいるから止められてしまうぜ!?」
ミス・ゆるふわ「ブロッカーなどどかせばいい。さらに《槌手/Hammerhand》をエンチャント。そこのエルフ・・・邪魔」
ブラッディボルト「終わったなぁ」
謎のジャッジ「ああ、ゆるふわの勝ちだ」
謎の外国人バイ「馬鹿ナ・・・3キル!?アリエナイ・・・アリエナイイイイ!!」
ミス・ゆるふわ「サテュロスの重装歩兵でアタック・・・遅すぎますの」
謎の外国人バイ「グアアアアアアアアアアア!!!」
謎の外国人バイ ライフ0
謎のジャッジ「いいだろう。ミス・ゆるふわの不戦勝とファイナルズ参戦を認めよう」
ミス・ゆるふわ「ここで勝ち抜けば『DCI』の奴らに会えるのでしょう?」
ブラッディボルト「あぁ・・・これだけの規模だぁ。絶対に奴らは関わっているぅ」
ミス・ゆるふわ「DCI・・・《歪んだ世界/Warp World(》をスタンダード落ちさせた謎の組織・・・許せない・・・絶対に・・・八つ裂きにしてやる・・・!」
砕犯「へへ・・・敵の敵は味方ってか・・・頼もしいぜ・・・」
ブラッディボルト「俺だ。こちらは大会への潜入に成功したぁ。そっちはどうだぁ?」
魔血堕市某所
prrrrrrrr
謎のしめじ「ぎゃああああああああ」
黄泉「今終わったところ」
閃「こっちも終わったぜ」
ブラッディボルト「ほう。お前が協力者の閃か。話は聞いているぅ」
閃「どうも」
ミス・ゆるふわ「せん・・・?なるほど」
ブラッディボルト「(・・・?)」
ジャッジ「勝者!ワープワールド教団チーム!!これにて予選ラウンドは終了です!!これより予選ラウンドを抜けたプレイヤーと不戦勝持ちのプレイヤーによって本戦を開始します!!!」
ゾクッ
閃「おい、何だこの禍々しいギャザリングソウルは!?」
黄泉「次元が・・・違う・・・」
閃「!?ナカジマがいないぞ!?」
魔血堕市 凍狂神無側国境地帯
ナカジマ「ククク・・・『餌』に釣られて出てきましたね・・・『プロプレイヤー』!」
次回予告
伝説のMTGプレイヤーであるバイを瞬殺して魔血堕市崩壊の張本人が参戦したファイナルズ!!そして遂に始まるファイナルズ本戦!!様々なプレイヤーの思惑が交差し物語は加速する!!次回バトルギャザリンガー閃第九話『超培養!?プロプレイヤー襲来!!』の巻!!来週も・・・レールガンが全てを貫く!!
よくわかるMTGルールその8「テンポ・アドバンテージ」
1ターンに1枚の呪文を唱えて戦況を有利にすることを「テンポ・アドバンテージ」と言うぞ!大振りな呪文だけでなく細かい行動で手数を増やすことでより確実な勝利を掴むことが出来るぞ!ちなみにテンポ・アドバンテージを極限まで高めて1ターンにスペルを理論上無限回唱えることを想定したのが無限ループ型ワープワールドだ!つまりワープワールドが最強だ!
続き
http://warpworld.diarynote.jp/201501220624037501/
コメント