町田一刻杯に例によって例のごとく黒コンで出てきたの話と上半期まとめ
2013年6月30日 大会レポ一方その頃駅前では・・・現実は小説より奇なりって本当だな・・・
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1766437.html
はいさーい!めぐすけさんだよー!沖縄は行ったこと無いよー!
というわけで一刻杯出てきた。デッキは引き続きゆるふわシステム。「むせ返る熱帯夜を彩る花火のように打ち上げて散る想いならこのまま抱き合って焦がれるまで」がキャッチフレーズのこの夏のマストアイテムだ。
レシピは前回とほぼ同じ。《夜の犠牲/Victim of Night》を2枚目の《肉貪り/Devour Flesh》にしたくらい。
一回戦 GW ○×○
居住に特化したタイプのGW
まぁ圧倒的除去により基本的に有利。《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》はきつかったけど。
二回戦 バントオーラ ○×○
増やした《肉貪り/Devour Flesh》強すぎワロタ。絡み根*2はマジきっついけど。
三回戦 GW ××
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》のダブルストライク一点突破に特化したタイプのGW。相手のドブンに対処しきれず二戦ともほぼ一撃死。ここまで特化されるときついな・・・
四回戦 ドラントークン(たんとさん) ○×○
4戦連続でGW系だと・・・?何発ワームトークン叩きつけられたらいいの・・・
《復活の声/Voice of Resurgence》の相手ターンに呪文唱えるとトークン出るのって復活の声が墓地にいなくても発動する。ちぃ覚えた。なんで今まで気づかなかった。
五回戦 ステロ ○×○
まぁテンプレステロは絡み根入ってないし片っ端から除去ってけばなんとかなるよね。
というわけで4-1で3位。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》が1枚もシングル価格で買わずに4枚揃ったぞー!1枚日本語だから誰か英語と交換してー!
>上半期まとめ
2013年通算成績 123戦82勝41敗 勝率66.6%
勝ち:負け=2:1を目標にしてたのでこれはなんとか達成。
使用頻度はゆるふわステロイド(グルールミッドレンジ)>>>ゆるふわシステム(ゴルガリコントロール)>>ジャンドコンって感じ。
ステロイドは黒タッチしたり遊び要素入れてるから程よく勝ったり負けたりしてる。やはりいちばん馴染む。
注目したいのがゆるふわシステム(ゴルガリの方)
1/11から使い始めて、成績はこんな感じ
01/11 FNM 4-0
01/13 一刻杯 4-1
01/18 FNM 2-1
01/20 一刻杯 3-1
03/11 一刻杯 4-1
06/07 FNM 1-1
06/07 FNM 2-1
06/16 GCC 4-0
06/21 FNM 4-0
06/30 一刻杯 4-1
通算 39戦32勝7敗 勝率82.0%
8割以上勝ってるってどういうことだ・・・なんだこの勝率・・・
大きな大会で使用してないし、もともとリアニと絡み根の使用者が少なめな町田勢のメタを想定して組んだものだから有利ってのもあるけど、まぁメタなんてのは本来海外のよくわからん大会より参加する大会を想定するのが正しいんだからまぁそれはいいだろう。メタの読みが正しかったのだ。
あれだ。何が言いたいかっていうと
普段散々アグロデッキプレイヤー自称してコントロールDisってるのになんでコントロールの方が圧倒的に成績いいんだよ!!
ゆるふわシステムで勝率8割以上なのに最終的には6割ちょいになるってことはゆるふわステロイドでかなり負けてるな・・・対戦回数多くて集計めんどくさいし何より怖いから計算しないけど。はい。ビートダウン頑張ります。テンプレグルールは使う気無いけどほどほどにゆるふわに頑張ります。
こんとろーるでっきかんたんです(^q^)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1766437.html
はいさーい!めぐすけさんだよー!沖縄は行ったこと無いよー!
というわけで一刻杯出てきた。デッキは引き続きゆるふわシステム。「むせ返る熱帯夜を彩る花火のように打ち上げて散る想いならこのまま抱き合って焦がれるまで」がキャッチフレーズのこの夏のマストアイテムだ。
レシピは前回とほぼ同じ。《夜の犠牲/Victim of Night》を2枚目の《肉貪り/Devour Flesh》にしたくらい。
『ゆるふわシステム』
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
2《森/Forest》
13《沼/Swamp》
生物 4
4《スラーグ牙/Thragtusk》
インスタント 11
2《肉貪り/Devour Flesh》
4《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《化膿/Putrefy》
2《死体焼却/Cremate》
ソーサリー 8
2《血の署名/Sign in Blood》
2《血統の切断/Sever the Bloodline》
4《もぎとり/Mutilate》
エンチャント 2
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
アーティファクト 3
3《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》
プレインズウォーカー 8
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
2《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
SIDEBOARD
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
4《強迫/Duress》
2《狂乱病の砂/Sands of Delirium》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
一回戦 GW ○×○
居住に特化したタイプのGW
まぁ圧倒的除去により基本的に有利。《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》はきつかったけど。
二回戦 バントオーラ ○×○
増やした《肉貪り/Devour Flesh》強すぎワロタ。絡み根*2はマジきっついけど。
三回戦 GW ××
《荘厳な大天使/Sublime Archangel》と《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》のダブルストライク一点突破に特化したタイプのGW。相手のドブンに対処しきれず二戦ともほぼ一撃死。ここまで特化されるときついな・・・
四回戦 ドラントークン(たんとさん) ○×○
4戦連続でGW系だと・・・?何発ワームトークン叩きつけられたらいいの・・・
《復活の声/Voice of Resurgence》の相手ターンに呪文唱えるとトークン出るのって復活の声が墓地にいなくても発動する。ちぃ覚えた。なんで今まで気づかなかった。
五回戦 ステロ ○×○
まぁテンプレステロは絡み根入ってないし片っ端から除去ってけばなんとかなるよね。
というわけで4-1で3位。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》が1枚もシングル価格で買わずに4枚揃ったぞー!1枚日本語だから誰か英語と交換してー!
>上半期まとめ
2013年通算成績 123戦82勝41敗 勝率66.6%
勝ち:負け=2:1を目標にしてたのでこれはなんとか達成。
使用頻度はゆるふわステロイド(グルールミッドレンジ)>>>ゆるふわシステム(ゴルガリコントロール)>>ジャンドコンって感じ。
ステロイドは黒タッチしたり遊び要素入れてるから程よく勝ったり負けたりしてる。やはりいちばん馴染む。
注目したいのがゆるふわシステム(ゴルガリの方)
1/11から使い始めて、成績はこんな感じ
01/11 FNM 4-0
01/13 一刻杯 4-1
01/18 FNM 2-1
01/20 一刻杯 3-1
03/11 一刻杯 4-1
06/07 FNM 1-1
06/07 FNM 2-1
06/16 GCC 4-0
06/21 FNM 4-0
06/30 一刻杯 4-1
通算 39戦32勝7敗 勝率82.0%
8割以上勝ってるってどういうことだ・・・なんだこの勝率・・・
大きな大会で使用してないし、もともとリアニと絡み根の使用者が少なめな町田勢のメタを想定して組んだものだから有利ってのもあるけど、まぁメタなんてのは本来海外のよくわからん大会より参加する大会を想定するのが正しいんだからまぁそれはいいだろう。メタの読みが正しかったのだ。
あれだ。何が言いたいかっていうと
普段散々アグロデッキプレイヤー自称してコントロールDisってるのになんでコントロールの方が圧倒的に成績いいんだよ!!
ゆるふわシステムで勝率8割以上なのに最終的には6割ちょいになるってことはゆるふわステロイドでかなり負けてるな・・・対戦回数多くて集計めんどくさいし何より怖いから計算しないけど。はい。ビートダウン頑張ります。テンプレグルールは使う気無いけどほどほどにゆるふわに頑張ります。
こんとろーるでっきかんたんです(^q^)
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