この映画でサブリミナル効果について知ったわ(挨拶)
ワープワールド教団系グルール民ならデカブツで殴り合え！！「グルールギルドの女子中高生100人に聞いた。今最も熱いキーワード能力」で堂々1位を獲得した「格闘」をフィーチャーしたポップでキュートでゆるふわティックなデッキだ！
発売記念FNM、一刻杯と使用して今こんな感じ。
基本的な使い方は簡単！！序盤ボッコボコに殴られながらも狩り達とクソ牙でライフを騙し騙し生き残りつつマナ加速して《ギルドの抗争/Guild Feud》か《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》を設置！！後はギルドの抗争から出るイケメンデカブツ生物達が圧倒的な物量で蹂躙するかルーリク・サー先生が相手を勝手に殴り殺してくれるぞ！！
肉食至上主義のグルール系女子的カード別解説でこのデッキを使いこなして浜辺の話題を独り占めだ！！
土地 25・・・24だと6マナに届かないことが多々あったため25に増量。グルール系女子は土地を引かずに負けるのが大っ嫌いなのだ！土地22とかやってたら君の代で一族が絶えちゃうゾ！
12枚の赤緑ランド・・・安定だけど色拘束そこまできつくないのでギルド門減らして森でもいいかも。
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》・・・ルーリクサーが4になったため採用。こいつとルーリク・サーがいれば青相手に6点確定ダメージになる。素敵。
生物 24
4 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》・・・最強生物。青という軟弱なカードを否定するその姿勢に全グルール系女子はメロメロである。
4 《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》・・・PW牽制とマナ加速を兼ねる縁の下の力持ち。そのマルチなスタイルにドキッとするグルール系女子も少なくない。
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》・・・最強のブロッカー。小柄ながらも一度やられても諦めずに戦場に舞い戻る熱血精神はちゃんとグルール系女子の目に届いている。
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》・・・時間稼ぎA。モダンワープワールドでも活躍するただ強生物なのでグルール系女子にも普通にモテモテだ。
3 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》・・・おおきい(小並感)。ギルドの抗争から出てきて相手を一方的に倒すその勇姿にキュンとくるグルール系女子が後を絶たないとか。たまにザルタードルイドを6/6にするアフターケアの抜かりなさもイケメンの秘訣。
4 《スラーグ牙/Thragtusk》・・・時間稼ぎB。ギルドの抗争から出てきてもライフゲインはするけど大抵相討ちする軟弱なクソカード。無難ながらもハイスペックなのは否定出来ないのでミーハー系グルール女子にまぁまぁモテる。
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》・・・土地事故で負けたくないグルール系女子のハートをキャッチして放さないイケメン。ギルドの抗争から出て万が一負けてしまっても土地はちゃんと持ってきてくれる誠実さがグルール系女子のボーダーランドにレインジャーするぞ！
呪文 12
4 《ギルドの抗争/Guild Feud》・・・置けばだいたい勝ちなカード！たまに相手にクリーチャー与えるだけになっちゃうお茶目さがワープワールド教団からの高い評価を得ている。
4 《遥か見/Farseek》・・・マナ加速。「やろうと思えば多色化は可能だけどなんかごちゃごちゃしてめんどくさい」というグルール系男子の精神をこれでアピールしてグルール系女子を攻略しちゃおう！
2 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》・・・除去。フォグ＆格闘という認識のため2枚に減量。生物の枚数が24な以上+1は期待してはいけない。
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》・・・メイン除去0は流石にグルール系男子でもしんどかった！毎回サイドインしていたのでメインに採用。
サイド 15
3 《火柱/Pillar of Flame》・・・血の芸術家が出たら全力で投入。
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》・・・追加の除去。
3 《解放の樹/Tree of Redemption》・・・追加のライフゲイン。
2 《酸のスライム/Acidic Slime》・・・小柄ながら格闘との相性も良くめんどくさいエンチャントも破壊する家庭的なところからオトメン好きなグルール系女子の注目の的。
4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》・・・墓地対策。
2 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》・・・対コントロールに叩きつける追加のデカブツ。
天敵
・《血の芸術家/Blood Artist》・・・殴らずにチクチクライフを削ってくるイヤな奴。学校の裏掲示板に張り付いてそう。
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》・・・ルーリク・サーあああああ行くなああああああ止まれええええええええええ！！
・《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》・・・他校のライバル。何があっても相手と刺し違えるスタイルは敵ながら見事といえる。格闘無敗を誇る死橋の大巨虫と相討ちした唯一の生物としてグルール系女子も動揺を隠せない。
・《静穏の天使/Angel of Serenity》・・・ルーリク・サーのスペル包囲網を突破し、ギルドの抗争から現れて6という脅威のタフネスで戦場の降臨してこちらの生物を3体も葬る脅威の生物。マジキチ。
いやー久しぶりに素敵なデッキ作ったわ。「青いデッキは絶対にぶっ殺す」というデッキ構築コンセプトの集大成と言える。
ワープワールド教団系グルール民ならデカブツで殴り合え！！「グルールギルドの女子中高生100人に聞いた。今最も熱いキーワード能力」で堂々1位を獲得した「格闘」をフィーチャーしたポップでキュートでゆるふわティックなデッキだ！
発売記念FNM、一刻杯と使用して今こんな感じ。
『ゆるふわティックファイトクラブ』
土地 25
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
6 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
生物 24
4 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
4 《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
呪文 12
4 《ギルドの抗争/Guild Feud》
4 《遥か見/Farseek》
2 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
サイド 15
3 《火柱/Pillar of Flame》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《解放の樹/Tree of Redemption》
2 《酸のスライム/Acidic Slime》
4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
基本的な使い方は簡単！！序盤ボッコボコに殴られながらも狩り達とクソ牙でライフを騙し騙し生き残りつつマナ加速して《ギルドの抗争/Guild Feud》か《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》を設置！！後はギルドの抗争から出るイケメンデカブツ生物達が圧倒的な物量で蹂躙するかルーリク・サー先生が相手を勝手に殴り殺してくれるぞ！！
肉食至上主義のグルール系女子的カード別解説でこのデッキを使いこなして浜辺の話題を独り占めだ！！
土地 25・・・24だと6マナに届かないことが多々あったため25に増量。グルール系女子は土地を引かずに負けるのが大っ嫌いなのだ！土地22とかやってたら君の代で一族が絶えちゃうゾ！
12枚の赤緑ランド・・・安定だけど色拘束そこまできつくないのでギルド門減らして森でもいいかも。
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls》・・・ルーリクサーが4になったため採用。こいつとルーリク・サーがいれば青相手に6点確定ダメージになる。素敵。
生物 24
4 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》・・・最強生物。青という軟弱なカードを否定するその姿勢に全グルール系女子はメロメロである。
4 《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》・・・PW牽制とマナ加速を兼ねる縁の下の力持ち。そのマルチなスタイルにドキッとするグルール系女子も少なくない。
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》・・・最強のブロッカー。小柄ながらも一度やられても諦めずに戦場に舞い戻る熱血精神はちゃんとグルール系女子の目に届いている。
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》・・・時間稼ぎA。モダンワープワールドでも活躍するただ強生物なのでグルール系女子にも普通にモテモテだ。
3 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》・・・おおきい(小並感)。ギルドの抗争から出てきて相手を一方的に倒すその勇姿にキュンとくるグルール系女子が後を絶たないとか。たまにザルタードルイドを6/6にするアフターケアの抜かりなさもイケメンの秘訣。
4 《スラーグ牙/Thragtusk》・・・時間稼ぎB。ギルドの抗争から出てきてもライフゲインはするけど大抵相討ちする軟弱なクソカード。無難ながらもハイスペックなのは否定出来ないのでミーハー系グルール女子にまぁまぁモテる。
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》・・・土地事故で負けたくないグルール系女子のハートをキャッチして放さないイケメン。ギルドの抗争から出て万が一負けてしまっても土地はちゃんと持ってきてくれる誠実さがグルール系女子のボーダーランドにレインジャーするぞ！
呪文 12
4 《ギルドの抗争/Guild Feud》・・・置けばだいたい勝ちなカード！たまに相手にクリーチャー与えるだけになっちゃうお茶目さがワープワールド教団からの高い評価を得ている。
4 《遥か見/Farseek》・・・マナ加速。「やろうと思えば多色化は可能だけどなんかごちゃごちゃしてめんどくさい」というグルール系男子の精神をこれでアピールしてグルール系女子を攻略しちゃおう！
2 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》・・・除去。フォグ＆格闘という認識のため2枚に減量。生物の枚数が24な以上+1は期待してはいけない。
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》・・・メイン除去0は流石にグルール系男子でもしんどかった！毎回サイドインしていたのでメインに採用。
サイド 15
3 《火柱/Pillar of Flame》・・・血の芸術家が出たら全力で投入。
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》・・・追加の除去。
3 《解放の樹/Tree of Redemption》・・・追加のライフゲイン。
2 《酸のスライム/Acidic Slime》・・・小柄ながら格闘との相性も良くめんどくさいエンチャントも破壊する家庭的なところからオトメン好きなグルール系女子の注目の的。
4 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》・・・墓地対策。
2 《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》・・・対コントロールに叩きつける追加のデカブツ。
天敵
・《血の芸術家/Blood Artist》・・・殴らずにチクチクライフを削ってくるイヤな奴。学校の裏掲示板に張り付いてそう。
・《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》・・・ルーリク・サーあああああ行くなああああああ止まれええええええええええ！！
・《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》・・・他校のライバル。何があっても相手と刺し違えるスタイルは敵ながら見事といえる。格闘無敗を誇る死橋の大巨虫と相討ちした唯一の生物としてグルール系女子も動揺を隠せない。
・《静穏の天使/Angel of Serenity》・・・ルーリク・サーのスペル包囲網を突破し、ギルドの抗争から現れて6という脅威のタフネスで戦場の降臨してこちらの生物を3体も葬る脅威の生物。マジキチ。
いやー久しぶりに素敵なデッキ作ったわ。「青いデッキは絶対にぶっ殺す」というデッキ構築コンセプトの集大成と言える。
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あ、リンクさせてください。