最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…！ B・G・T第１巻は、発売未定です。 松音メグ
剣「チクショオオオオ！くらえヒートテックパンツァー！新必殺パラダイスブレード！」
ヒートテックパンツァー「さあ来いツルギイイ！実はオレはバッパラに剣つけて殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヒートテックパンツァー「グアアアア！こ このザ・保温と呼ばれる四天王のヒートテックパンツァーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヒートテックパンツァー「グアアアア」
ダブルマリガンジェントル「ヒートテックパンツァーがやられたようだな…」
中井貴一オブザ・ダークネス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ミス・ワンランドキープ「一般人ごときに負けるとは超次元ギャザリンガーの面汚しよ…」
剣「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
剣「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギャザリングインフィニティのいるGCCの扉が開かれる！！」
ギャザリングインフィニティ「よく来たなバトルギャザリンガー剣…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
剣「こ…ここがGCCだったのか…！感じる…ギャザリングインフィニティの魔力を…」
ギャザリングインフィニティ「剣よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『12本の剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
剣「な 何だって！？」
ギャザリングインフィニティ「そして魔血堕の都民っぽくなさがすごいので神奈川県に併合しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
剣「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに伝説の父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ギャザリングインフィニティ「そうか」
剣「ウオオオいくぞオオオ！」
ギャザリングインフィニティ「さあ来い剣！」
剣の勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
最終話『終幕！？さらば剣また会う日まで』の巻
ここは伏線を回収しない街、魔血堕市
ヘリ操縦士「まもなく高度12000ｍ！ヘリで上昇できるのはこれが限界です！！」
ブラッディボルト「ご苦労ぅ。あとはこちらで対処しようぅ」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
ヒートテックパンツァー「勘違いするな。お前を倒すのはこの俺だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！俺の重力を操る力でお前を宇宙に送り出す！」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
ドモホルンリンクル「勘違いするな。お前を倒すのはこの俺だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！俺の放射能を見る力で正確なルートを割り出す！」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
中井貴一オブザ・ダークネス「勘違いするな。お前を倒すのはこの僕だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！僕のミキプルーンの苗木で大気圏突破時の摩擦から守り酸素を供給する！！」
剣「・・・これでヤツがいる宇宙へ行ける！！」
少女「ママ・・・空が暗いよう・・・」
母親「地球はもう終わりなの・・・？」
住民A「なんだあの光は・・・！」
住民「闇に向かって伸びてる・・・あれこそが希望の光！！」
剣「うおおおおおおおおおおおお！！大気圏突破ああああああああ！！！」
ブラッディボルト「（ｶﾞｶﾞｯ…）無事大気圏を抜けたようだな・・・」
剣「はい。とても静かです。これが宇宙・・・しかしヤツはどこに・・・」
ブラッディボルト「お前の目の前だ」
剣「目の前？目の前には何も――――――」
ブラッディボルト「そうだ。ヤツが今回倒すべき存在、『ギャザリングインフィニティ』だ。」
『ギャザリングインフィニティ』（どんっ！！）
太古の昔より存在する史上最強のMTGプレイヤー。いわゆる古参。
その呼び名は時代によって多岐に渡り、「ユピテル」「キリスト」「オカピー」「終末」などがある。
地球の歴史に度々現れ、歴史に大きな変化をもたらす。
カンブリア爆発、恐竜の絶滅、サルからヒトへの進化、《歪んだ世界/Warp World》のスタンダード落ちなどはギャザリングインフィニティの影響と言われている。
全長：8,000 km
剣「何だこのサイズは・・・」
ヒートテックパンツァー「大きさだけじゃない。奴の体積に異常に高いギャザリングソウルが上乗せされて自らが引力を放つほどにとんでもない質量になってやがる・・・俺の能力で中和していなかったらお前だって今頃ぺちゃんこさ、こんな奴が地球に落ちたら・・・」
剣「ここで止めるしかないってわけか。やれるのか・・・？俺に・・・？」
？？？「何諦めてんのよぅ」
剣「お前は！ミス・ワンランドキープ！？何でお前まで宇宙に！？」
ミス・ワンランドキープ「細かいことはいいのぉ。力を貸してあげるわぁ。双頭巨人戦(デュアルギャザリング)よぉ」
ブラッディボルト「二人共ギャザリングソウルを高めろぉ！！ヤツは破滅という概念そのもの・・・少しでも臆せば狂気(ﾀｹｿﾞｰ)に取り込まれるぞ！！お前ら二人が・・・最後の希望だ！！！」
剣＆ミス・ワンランドキープ「おおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
ギャザリングインフィニティ「・・・・・・ﾎｫｫｫｫｫ・・・・・・」
剣＆ミス・ワンランドキープ VS ギャザリングインフィニティ
剣「行くぜ！！バッパラをプレイ！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
剣「な・・・俺の極楽鳥が焼かれた！？」
ミス・ワンランドキープ「《ショック/Shock》ですって・・・？」
ブラッディボルト「マズイな・・・マナクリを対処されると一気に展開が遅れる・・・パラダイスブレードの唯一の弱点をいとも簡単に見抜くとはぁ・・・流石最強・・・ぶるぁぁ」
ミス・ワンランドキープ「なら私は《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を出して生物に備えるわぁ」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞｼｭｩｩｩｩ
ミス・ワンランドキープ「なっ・・・！？リリアナまで！？」
剣「なんて除去の量だっ・・・だが隙ができたな！！＼mode...Feast and Famine／いっけえええアヴァシンブレードおおおおおお！！！！」
ギャザリングインフィニティ「・・・・・・ﾎｫｫｫｫｫ」
剣「な！？全く効いていない！？」
ギャザリングインフィニティ ライフ268
ミス・ワンランドキープ「ライフが20じゃないですって！？」
剣「最初からフェアじゃなかったってわけかっ・・・」
ミス・ワンランドキープ「いよいよヤバイわねぇ」
剣「頼みがある」
ミス・ワンランドキープ「・・・？」
剣「こいつは俺が何とかする。だから・・・数ターンでいい。時間を稼いでくれ・・・」
ミス・ワンランドキープ「・・・仕方ないわねぇ・・・遅延行為とられてもしらないわよぉ・・・」
剣「後は任せたぞ・・・死ぬなよ」
ミス・ワンランドキープ「何とかしなかったら承知しないんだから。さぁ！焼き切ってみなさい！いっけえ！《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ミス・ワンランドキープ「《四肢切断/Dismember》かっ・・・でもこれくらいじゃ終わらないわぁ！！アップキープにフェニックスを戻すわぁ！！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
ミス・ワンランドキープ「くうううううっ・・・」
数分後
ギャザリングインフィニティ「・・・」
ミス・ワンランドキープ「ハァ・・・ハァ・・・ようやく手札が尽きたのね・・・いくら強力な除去があろうと手札が尽きたなら終わりねぇ・・・ふふふ・・・」
ギャザリングインフィニティ「・・・」ｽｯ･･･
ミス・ワンランドキープ「そんなトップデッキで今更何ができるって言うのよぉ・・・」
ブラッディボルト「油断するなぁ！！ヤツがこの程度で終わるはずがねえ！！！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎﾜｫｫｫｫｫｫｫ!!」
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
ミス・ワンランドキープ「な・・・なんですって・・・？
ミス・ワンランドキープ「そんな・・・せっかく0にした手札が・・・あんなに・・・」ｶﾞｸｯ
ブラッディボルト「これが《無限/Infinity》を名を冠する者のデッキ・・・格が違いやがるぅ・・・」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」
ミス・ワンランドキープ「ここで私は終わりのようねぇ・・・ばいばぁい・・・」
ミス・ワンランドキープ「・・・・・・？あれ？死んでない・・・？」
剣「よく持ちこたえてくれた。もう大丈夫だ」
ミス・ワンランドキープ「遅いわよ・・・お馬鹿さぁ――」ｶﾞｸｯ
剣「さぁ、ギャザリングインフィニティ。俺が相手だ。決着をつけてやる！！！！！行くぜ絵ええええええええ！！！」
後編に続く
続き
http://warpworld.diarynote.jp/201203181628466507/
凄まじい出落ち感
剣「チクショオオオオ！くらえヒートテックパンツァー！新必殺パラダイスブレード！」
ヒートテックパンツァー「さあ来いツルギイイ！実はオレはバッパラに剣つけて殴られただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ヒートテックパンツァー「グアアアア！こ このザ・保温と呼ばれる四天王のヒートテックパンツァーが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ヒートテックパンツァー「グアアアア」
ダブルマリガンジェントル「ヒートテックパンツァーがやられたようだな…」
中井貴一オブザ・ダークネス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ミス・ワンランドキープ「一般人ごときに負けるとは超次元ギャザリンガーの面汚しよ…」
剣「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
剣「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでギャザリングインフィニティのいるGCCの扉が開かれる！！」
ギャザリングインフィニティ「よく来たなバトルギャザリンガー剣…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
剣「こ…ここがGCCだったのか…！感じる…ギャザリングインフィニティの魔力を…」
ギャザリングインフィニティ「剣よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『12本の剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
剣「な 何だって！？」
ギャザリングインフィニティ「そして魔血堕の都民っぽくなさがすごいので神奈川県に併合しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
剣「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに伝説の父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ギャザリングインフィニティ「そうか」
剣「ウオオオいくぞオオオ！」
ギャザリングインフィニティ「さあ来い剣！」
剣の勇気が世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
最終話『終幕！？さらば剣また会う日まで』の巻
ここは伏線を回収しない街、魔血堕市
ヘリ操縦士「まもなく高度12000ｍ！ヘリで上昇できるのはこれが限界です！！」
ブラッディボルト「ご苦労ぅ。あとはこちらで対処しようぅ」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
ヒートテックパンツァー「勘違いするな。お前を倒すのはこの俺だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！俺の重力を操る力でお前を宇宙に送り出す！」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
ドモホルンリンクル「勘違いするな。お前を倒すのはこの俺だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！俺の放射能を見る力で正確なルートを割り出す！」
剣「しかしまさかお前が強力してくれるとはな」
中井貴一オブザ・ダークネス「勘違いするな。お前を倒すのはこの僕だ。こんな所でお前に死んでもらっては困るからな！僕のミキプルーンの苗木で大気圏突破時の摩擦から守り酸素を供給する！！」
剣「・・・これでヤツがいる宇宙へ行ける！！」
少女「ママ・・・空が暗いよう・・・」
母親「地球はもう終わりなの・・・？」
住民A「なんだあの光は・・・！」
住民「闇に向かって伸びてる・・・あれこそが希望の光！！」
剣「うおおおおおおおおおおおお！！大気圏突破ああああああああ！！！」
ブラッディボルト「（ｶﾞｶﾞｯ…）無事大気圏を抜けたようだな・・・」
剣「はい。とても静かです。これが宇宙・・・しかしヤツはどこに・・・」
ブラッディボルト「お前の目の前だ」
剣「目の前？目の前には何も――――――」
ブラッディボルト「そうだ。ヤツが今回倒すべき存在、『ギャザリングインフィニティ』だ。」
『ギャザリングインフィニティ』（どんっ！！）
太古の昔より存在する史上最強のMTGプレイヤー。いわゆる古参。
その呼び名は時代によって多岐に渡り、「ユピテル」「キリスト」「オカピー」「終末」などがある。
地球の歴史に度々現れ、歴史に大きな変化をもたらす。
カンブリア爆発、恐竜の絶滅、サルからヒトへの進化、《歪んだ世界/Warp World》のスタンダード落ちなどはギャザリングインフィニティの影響と言われている。
全長：8,000 km
剣「何だこのサイズは・・・」
ヒートテックパンツァー「大きさだけじゃない。奴の体積に異常に高いギャザリングソウルが上乗せされて自らが引力を放つほどにとんでもない質量になってやがる・・・俺の能力で中和していなかったらお前だって今頃ぺちゃんこさ、こんな奴が地球に落ちたら・・・」
剣「ここで止めるしかないってわけか。やれるのか・・・？俺に・・・？」
？？？「何諦めてんのよぅ」
剣「お前は！ミス・ワンランドキープ！？何でお前まで宇宙に！？」
ミス・ワンランドキープ「細かいことはいいのぉ。力を貸してあげるわぁ。双頭巨人戦(デュアルギャザリング)よぉ」
ブラッディボルト「二人共ギャザリングソウルを高めろぉ！！ヤツは破滅という概念そのもの・・・少しでも臆せば狂気(ﾀｹｿﾞｰ)に取り込まれるぞ！！お前ら二人が・・・最後の希望だ！！！」
剣＆ミス・ワンランドキープ「おおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
ギャザリングインフィニティ「・・・・・・ﾎｫｫｫｫｫ・・・・・・」
剣＆ミス・ワンランドキープ VS ギャザリングインフィニティ
剣「行くぜ！！バッパラをプレイ！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
剣「な・・・俺の極楽鳥が焼かれた！？」
ミス・ワンランドキープ「《ショック/Shock》ですって・・・？」
ブラッディボルト「マズイな・・・マナクリを対処されると一気に展開が遅れる・・・パラダイスブレードの唯一の弱点をいとも簡単に見抜くとはぁ・・・流石最強・・・ぶるぁぁ」
ミス・ワンランドキープ「なら私は《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を出して生物に備えるわぁ」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞｼｭｩｩｩｩ
ミス・ワンランドキープ「なっ・・・！？リリアナまで！？」
剣「なんて除去の量だっ・・・だが隙ができたな！！＼mode...Feast and Famine／いっけえええアヴァシンブレードおおおおおお！！！！」
ギャザリングインフィニティ「・・・・・・ﾎｫｫｫｫｫ」
剣「な！？全く効いていない！？」
ギャザリングインフィニティ ライフ268
ミス・ワンランドキープ「ライフが20じゃないですって！？」
剣「最初からフェアじゃなかったってわけかっ・・・」
ミス・ワンランドキープ「いよいよヤバイわねぇ」
剣「頼みがある」
ミス・ワンランドキープ「・・・？」
剣「こいつは俺が何とかする。だから・・・数ターンでいい。時間を稼いでくれ・・・」
ミス・ワンランドキープ「・・・仕方ないわねぇ・・・遅延行為とられてもしらないわよぉ・・・」
剣「後は任せたぞ・・・死ぬなよ」
ミス・ワンランドキープ「何とかしなかったら承知しないんだから。さぁ！焼き切ってみなさい！いっけえ！《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
ミス・ワンランドキープ「《四肢切断/Dismember》かっ・・・でもこれくらいじゃ終わらないわぁ！！アップキープにフェニックスを戻すわぁ！！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
ミス・ワンランドキープ「くうううううっ・・・」
数分後
ギャザリングインフィニティ「・・・」
ミス・ワンランドキープ「ハァ・・・ハァ・・・ようやく手札が尽きたのね・・・いくら強力な除去があろうと手札が尽きたなら終わりねぇ・・・ふふふ・・・」
ギャザリングインフィニティ「・・・」ｽｯ･･･
ミス・ワンランドキープ「そんなトップデッキで今更何ができるって言うのよぉ・・・」
ブラッディボルト「油断するなぁ！！ヤツがこの程度で終わるはずがねえ！！！」
ギャザリングインフィニティ「ﾎﾜｫｫｫｫｫｫｫ!!」
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
ミス・ワンランドキープ「な・・・なんですって・・・？
《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
ソーサリー
あなたの墓地にあるすべてのカードをあなたの手札に戻す。法務官の相談を追放する。ゲームの残りの間、あなたの手札の上限は無くなる。
ミス・ワンランドキープ「そんな・・・せっかく0にした手札が・・・あんなに・・・」ｶﾞｸｯ
ブラッディボルト「これが《無限/Infinity》を名を冠する者のデッキ・・・格が違いやがるぅ・・・」
ギャザリングインフィニティ「ﾎｫｫｫｫｫ」
ミス・ワンランドキープ「ここで私は終わりのようねぇ・・・ばいばぁい・・・」
ミス・ワンランドキープ「・・・・・・？あれ？死んでない・・・？」
剣「よく持ちこたえてくれた。もう大丈夫だ」
ミス・ワンランドキープ「遅いわよ・・・お馬鹿さぁ――」ｶﾞｸｯ
剣「さぁ、ギャザリングインフィニティ。俺が相手だ。決着をつけてやる！！！！！行くぜ絵ええええええええ！！！」
後編に続く
続き
http://warpworld.diarynote.jp/201203181628466507/
凄まじい出落ち感
コメント
最高だZE！
ダイソーのコーナーにありそうな感じ。
ご想像にお任せするですぅ
明日やっぱり無理そうなんで大丈夫です