釣りじゃねえぞロリコン共!(挨拶)

これから書くことは今日僕の身に起こった完全ノンフィクションである。ロリコン諸君は全裸待機してもいいけど風邪ひくなよ!

では爽やか系デュエリストめぐすけと幼稚園児の心温まるハートフルストーリーをお楽しみ下さい。





め「さぁて、風呂も入ったし飯食ったらサークルに顔出すかぁ」

(prrrrrr)

め「(大学?)もしもし」

大学「松音さんですね。本日学校の作業に入ってます」

め「…えっ?」

大学「至急〇〇付属幼稚園のクリスマスパーティーの準備に向かって下さい(ガチャッ)」

め「…えっ?」

てなわけでよくわからないままチャリで幼稚園へ行くわたくし。流石ボンボン幼稚園。門でけぇ。セキュリティー半端ねぇ。

(インターホンにて)
め「あの、クリスマスパーティーのお手伝いに呼ばれた松音ですけど」

守衛「ああ、はいはいどうぞ」

め「(話が行ってる…だと…?)」

厳重なセキュリティーをあっさり通過するわたくし。

め「(クリスマスパーティーの手伝いって何するんだ…?)」

〜ここから妄想〜

め(サンタ装備)「やぁみんな!サンタさんだよ!」

子供「わぁいサンタさんだぁ!」

め「ハッハッハ!プレゼントだよー!」

〜妄想ここまで〜

め「…悪くないな」

モチベーションも上がり中へ通されるわたくし。オバサンばっかかと思ったら意外と若い(20後半)人が多い。まぁ年上に興味ないんでねっ(キリッ)

め「あのー今日のクリスマスパーティーに呼ばれてるっぽいんですけど…」

そこには困った顔で電話をする保母さんの姿が!え!?不審者認定!?呼ばれたのに捕まるの!?翌日ニュー速に「幼稚園にクリスマスパーティーのお手伝いをしにきたと言う事件が発生」みたいなスレ立てられんの!?人生終了のお知らせ!?未練たらたらだぜ…まだローゼン完結してないのに…金糸雀がアリスになる姿見たかった…ぜ…

保母さん「あ、〇〇さんですね。ええっと場所ここじゃないんですよー」

め「…えっ?」

保母さん「大学集合って言われてませんか?」

め「いえ、〇〇幼稚園に向かってくれとだけ」

保母さん「あらら、じゃあついでに送っていきますよ」

め「いえ、自転車で来てるんで自分で行きます…」

そして隣の市にある大学まで向かうわたくし。

そこで待つものとは…?文字数の関係で後半に続く

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