負けない理論

2009年10月14日 MTG
トークン戦術が若干衰退して、クリーチャー戦が主体な今日この頃。僕はある理論を提唱する。

「対火力戦を除き、出てくるクリーチャーを全て除去ればとりあえず負けない理論」

バーンだって歩く火力はあるわけで、蘇生持ちも基本的に《否定の壁》で止まる。

あとは被覆持ちでペチペチ殴ってれば勝てる。

その理論を用いたデッキがこれ。作成時間1分

土地
何かしら23枚

クリーチャー 14
4 《否定の壁》
2 《崇敬の壁》
4 《器用な決闘者》
2 《墨溜まりのリバイアサン》
2 《恐血鬼》

呪文 24
4 《吠えたける鉱山》
20 除去

サイド 15
4 墓地からクリーチャー回収するやつ
4 吸血鬼の呪詛術士
7 除去


「壁達を犠牲にすれば被覆持ちのリバイアサンを除去れるのはラスゴだけなので、だったら墓地から回収するやつサイドインすりゃよくね?」っていう理論。

すごく適当だけどこれビートとコントロール(カウンター?何それ美味しいの?)にすごく強い気がする。

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